開催概要
バイオジャパン2008 ワールドビジネスフォーラム バイオ産業収穫のとき ー次世代を築く知の融合ー
我が国の景気は穏やかな回復基調にあると言われていますが、一方、アメリカ経済や原油価格の動向が内外経済に与える影響等に警戒感が出てきています。今後、我が国の持続的な発展をもたらすためには、イノベーションを通じて競争力のある産業を創出し、社会的価値を創造するとともに雇用と利益を生み出し、そしてアジアを含む世界と連携してゆくことが不可欠です。
これらを牽引する大きな動力として期待されているのがバイオ産業です。バイオ産業は健康、食糧、エネルギー、環境など、市民生活に密着した産業であると共に、医薬品産業のみならず、食品産業、化学産業、機械産業、IT産業など、非常に多くの産業分野と深く関わっています。しかもサイエンスとテクノロジーが高度に融合し、全地球的な規模でのビジネスが活性化している分野でもあります。
健康分野においては個の医療、予防医療がいよいよ具体化し、機能性食品を始めとしてビジネスに繋がってきました。またさらに、2008年は北海道洞爺湖サミットが開催されます。地球温暖化問題に注目が集まるのみならず、バイオ燃料やバイオマスプラスチックなどの事業が拡大するでしょう。
このようにバイオ産業はいよいよ収穫の時期を迎えつつあります。健康・環境ともに産業及び社会の大きな変革を伴うものであり、大きなビジネスチャンスが具体化してきています。そこでバイオジャパン2008は「バイオ産業収穫のとき」をサブテーマとしました。セミナーと展示会を連動させた企画により、具体化したビジネスを提示すると共に、グローバルなビジネスマッチングを通してバイオ産業発展の一翼を積極的に担ってまいります。
2008年10月、横浜でお会いしましょう。