2004年をピークに減少に転じた国内人口。新政権の景気浮揚策により勢いが出てきた日本経済ですが、国内市場の縮小は中長期的に避けられません。成長を求める企業は今後いっそう海外進出を加速するでしょう。

グローバル展開はもはや規模や業種を問わず、企業経営の最優先事項。大手に続けとばかりに製造、流通、サービスの中小企業がアジアで続々と進出しています。一方で、環太平洋経済連携協定(TPP)加盟も議論される中、国内においてもアジア勢との競争は激化するのは確実です。

グローバル時代において企業が成長を続けるためには、やはりITの使いこなしが鍵を握ります。
経営のニーズを的確にくみ取って適切なIT製品/サービスを選択することが競争力を高めます。そのときクラウドは有力な選択肢となるでしょう。

とはいえこれまでとは異なる環境下で成功裏にITを使いこなし、経営目標を達成するのは一筋縄ではいきません。
社内に人材がそれほどいない中小企業ではなおさらです。
数々の事例をもとに、中小企業にとって失敗しないグローバル時代の経営とクラウド導入のあり方を探ります。
 
無料併設 Office 365 なんでも相談会
 
開催概要
 

名称

中小企業IT経営フォーラム
グローバル時代における成長企業の成功法則〜事例に学ぶ経営とIT〜

日時

2013年2月27日(水)〜28日(木) 11:10〜17:10 10:30開場(予定)

会場

ホテルニューオータニ (東京・紀尾井町) 日経BP社 Cloud Days Tokyo 2013春内

主催

日経BPイノベーションICT研究所

協力

日経パソコン

特別協賛

日本マイクロソフト

受講料

無料(事前登録制)

 
プログラム ※プログラムは予定です。 内容は一部変更になる場合がございます。
 
DAY1: 2月27日(水) DAY2: 2月28日 (木)

11:10-11:50

失敗しないクラウドサービス
中小企業ならではの活用法

日経BP社 パソコン局長 藤田 憲治

「情報システム部門は数人しかいない。システム企画を検討しながら、サーバーの保守を考えると胃が痛くなる」「セキュリティの問題を起こすのが怖い。かといって、サーバーのパッチ適用やデータバックアップは手間がかかりすぎる。困ったものだ」。これは、中堅中小企業のシステム担当者に共通の悩みである。クラウドサービスはこれらの悩みを解消し、かつコストを引き下げるのに有効な手段だと考えられている。しかし、クラウドを導入したら悩みがすぐに解決、というほど単純ではない。光もあれば、影もあるのだ。クラウドの導入を積極的に進めたユーザー企業の事例と、日経BP社が行った中堅中小企業向けの意識調査から、「失敗しないクラウド導入」について提言する。
 

日本の常識が通用しない!
アジア進出企業が直面する失敗パターン

日経BPイノベーションICT研究所
主任研究員 兼
日経コンピュータ副編集長
目次 康男

依頼した仕事が終わっていない。そもそも意味が伝わっていない。些細なコミュニケーションミスで、信頼していた現地スタッフが突然退職。そうこうしているうちに、思わぬところで情報漏洩――。
アジアに進出している企業は、大小様々な失敗を経験している。多くは些細な「勘違い」が原因であることが多い。
現地の文化や商慣習、各種規制や法律、そして情報システム調達のどんな ところで、日本の常識が通用しないのか。
アジアに進出した各社の経験談を基に、経営層や事業部門・IT部門の管理職、そして、近々にアジア出張を控えている業務・ITリーダーの皆さんが最低限知っておくべきアジア進出・出張時の失敗パターンを紹介する。
 

12:30-13:10

クラウド時代のグループウェア

アイ・ティ・アール リサーチ統括ディレクター
シニア・アナリスト 生熊 清司 氏

変化の激しいグローバル時代では、コミュニケーションやコラボレーションの能力がビジネスの成否を左右する時代に突入してきた。
従業員の生産性の向上と情報感度の高度化を得るために、企業はより迅速、かつ変化に対応できるグループウェア環境の再整備が求めらている。
本講演では、クラウド・コンピューティング時代における次期グループウェア製品の選択基準を提示する。
 

徹底した情報共有が会社を変える 
〜戦略ツールとしてのOffice365導入〜

明光商会 代表取締役社長 土岐 勝司 氏

不振企業の立て直しにはセオリーが存在する。
その中でも戦略共有、目標共有、プロセス共有等『会社の全てを全社員が共有する事』こそが重要である。
本講演では、明光商会のV字回復を成し遂げたセオリーの紹介と共に、情報共有の戦略ツールとしてのOffice365導入の事例を紹介する。
 

13:50-14:30

中小企業にとってのクラウドサ−ビスの意味と意義

日本マイクロソフト Officeビジネス本部 
クラウドサービスマーケティング部
エグゼクティブプロダクトマネージャー
鷲見 研作氏

クラウドサ−ビスがなぜ中小企業にとって大きな意味を持つかについて、新しいOffice 365この製品的特徴をご紹介しながら、その革新的意味についてご案内します。
 

Office365を活用したグローバル対応事例

事例先企業@:
木戸特許事務所 副所長 木戸 良彦氏
事例先企業A:
アサボウ 代表取締役 鷹野 健太郎氏
事例先企業B:
i6コンサルティンググループ 代表取締役
佐藤 竜司 氏
Office365を活用したグローバル対応事例を、実際の導入企業の声を交えご紹介いたします。

 

15:10-15:50

マルチデバイスを考慮したサービス提供を考える

PC Online編集長 吉田晃

スマホ・タブレットの潮流に合わせるために実施しているPC Onlineのマルチデバイス化について、ユーザーのアクセス状況などを元に技術的側面を含めて解説いたします。
また、自らのマルチデバイスとクラウドの活用方法についてご説明いたします。
 

Office365を活用した業務効率化事例
※事例先企業:サイファー・テック、コスモピア、ワインツーリズムやまなし

事例先企業@:
コスモピア 代表取締役 田子 みどり氏
事例先企業A:
ワインツーリズム山梨 プロデューサー:セツゲツカLtd. 大木 貴之氏
事例先企業B:
サイファー・テック 代表取締役 吉田 基晴氏
Office365を活用した業務効率化事例を、実際の導入企業の声を交えご紹介いたします。

16:30-17:10

中小企業のためのOffice365の
機能概要と活用例

日本マイクロソフト Officeビジネス本部
Officeマーケティンググループ
エグゼクティブプロダクトマネージャー
延原 黄司氏

Office 365 が持つ様々な機能が、中小企業の社員と会社にどう役立つのか、どう便利になるのかについて活用例とともにご紹介します。
 

パネルディスカッション

クラウドサービスの経営に対するインパクト

■パネラー:

 ・
サイファー・テック 代表取締役 吉田 基晴氏
 ・
i6コンサルティンググループ Talent-spot 事業部 コンサルティング ディレクター 竹本 政弘氏
 ・
日本マイクロソフト Officeビジネス本部 クラウドサービスマーケティング部 エグゼクティブプロダクトマネージャー鷲見 研作氏

■モデレータ:
日経BPイノベーションICT研究所 所長 桔梗原 富夫

 
 
 
 
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