効果見え始めるビッグデータ活用データ、IT、ビジネスの連携を

田中淳

日本でもビッグデータ活用が新たな段階に入ろうとしています。
2012年~13年にビッグデータへの取り組みを始めた、先頭を走る企業の成果が少しずつ見え始めているからです。
一部の大手ネット企業だけでなく、電機メーカーや流通業などに裾野が広がっています。

日経BP社のビッグデータ・プロジェクトの試算では、日本企業がビッグデータを本格活用することで、製造業で約2兆円の営業利益押し上げ効果が見込まれます。総務省は製造業における予防保守や故障対応の高度化で、4兆7000億円の人件費が効率化できるとしています。
こうした効果を得るには、企業内でデータ分析、IT基盤、ビジネスシナリオ構築の3つの整備と担当組織の連携を進めることが求められます。いつからどのように取り組むのか。従来は導入に時間や手間がかかった仕組みもクラウドサービスの登場で容易になりつつあります。

「ビッグデータEXPO 九州 2014」には、ビッグデータ活用を成功に導くための製品やサービスが集結します。是非ご来場ください。

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