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事例とフレームワークから学ぶ新データビジネス

新たに生まれているデータが持つ価値をいかに収益につなげるか──。4億件のオーディエンスデータを保有するインティメート・マージャーや、携帯電話ネットワークから得た人口動態データ「モバイル空間統計」を提供するドコモ・インサイトマーケティングのような先進事例と、野村総研の鈴木良介氏によるデータ活用フレームワーク「DIVA」から学びます。

登壇者

株式会社インティメート・マージャー

代表取締役社長

簗島 亮次

株式会社インティメート・マージャー代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科卒。世界最大級の統計アルゴリズムコンテストRSCTC 2010 Discovery Challengeにて世界3位。グリー株式会社にて、プラットフォーム開発に関連する複数の部門でマネジャーを兼務。2013年に株式会社インティメート・マージャーを設立。同社は日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータを用いて、企業のDMP構築やデータ活用マーケティングを支援しており、導入企業は、470社を超える(2016年6月現在)。データを活用したマーケティングについて「MarkeZine」や「販促会議」などにて執筆。共著として『アドテクノロジー プロフェッショナル養成読本 ~デジタルマーケティング時代の広告効果を最適化!』を技術評論社より出版。

株式会社野村総合研究所

ICT・メディア産業コンサルティング部 上級コンサルタント

鈴木 良介

情報・通信業界に係る市場調査、コンサルティング、政策立案支援に従事。現在は、データ活用による事業の高度化、社会課題の解決を検討している。近著に『データ活用仮説量産フレームワークDIVA』(日経BP、2015年12月)。科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CRESTビッグデータ応用領域領域アドバイザー(2013年6月~)。

株式会社ドコモ・インサイトマーケティング

エリアマーケティング部 技術統括

鈴木 俊博

1998年、NTTドコモに入社。iモード要交換システム、アドホック/仮想化ネットワーク、モバイル空間統計の研究を経て、2013年にドコモ・インサイトマーケティングに着任。モバイル空間統計には研究立上げから参画しており、現在、モバイル空間統計の事業推進に従事している。博士(工学)。