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「IoTビジネスで成功する条件」

アナログ中心だった様々な産業が、センサーやインターネットによって大きな変革期を迎えています。あらゆるモノがデジタル化していくと、すべての産業でサービス化が進むことになります。「IoTビジネスにおける勝利の方程式は何か」、「成功するために乗り越えなければならない課題は何か」、新しいビジネスモデルを打ち出しているIoT関連スタートアップ企業の経営者の皆さまからご意見をいただきます

登壇者

東京大学

先端科学技術研究センター

教授

森川 博之

1987年、東京大学工学部電子工学科卒業。92年同博士課程修了(工学博士)。2006年、東京大学大学院教授。2007年4月から現職。2002~2007年、情報通信研究機構モバイルネットワークグループリーダー兼務、モノのインターネット/M2M/ビッグデータ、センサーネットワーク、無線通信システム、情報社会デザインなどの研究に従事。 新世代M2Mコンソーシアム会長、OECDデジタル経済政策委員会副議長など。総務省情報通信審議会委員、国土交通省研究開発審議会委員、文部科学省科学技術・学術審議会専門委員など。

ウォーターセル株式会社

代表取締役

長井 啓友

1980年生まれ。国立長岡工業高等専門学校に進学後、新潟大学工学部情報工学科に編入学。同大学大学院修士課程、博士課程へ進学して情報工学の研究に従事する傍ら、同大学の非常勤講師や知人の会社で最高技術責任者(取締役)を務めるなどした。2011年7月にウォーターセルを設立し代表取締役に就任。2014年、ベジタリアの小池氏と出会い、事業ビジョンが一致したためベジタリアの傘下に入り、ベジタリア取締役を兼任。

Global Mobility Service株式会社

代表取締役社長兼CEO

中島 徳至

東京理科大学大学院修了。岐阜大学大学院工学研究科客員教授。東京大学大学院工学系研究科非常勤講師。これまでEVメーカー2社を立ち上げ、電気自動車普及協議会初代代表幹事、日本自動車研究所の評議員など、業界活動を積極的に行った。社会視点でクルマの在り方を考え、IoT技術とサービスで、次世代のモビリティ社会を実現するために2013年にGMSを起業し、現在に至る。

株式会社ソラコム

代表取締役社長

玉川 憲

1976年大阪府生まれ。東京大学工学系大学院機械情報工学科修了。米国カーネギーメロン大学MBA(経営学修士)修了、同大学MSE(ソフトウエア工学修士)修了。日本IBM基礎研究所を経て、2010年にアマゾンデータサービスジャパンにエバンジェリストとして入社。AWS日本市場の立ち上げを技術統括として牽引。2015年ソラコムを創業。IoT通信プラットフォーム「SORACOM」を展開、IoTに不可欠な通信を柔軟かつセキュアに提供。