特別セミナー

統合文書情報マネジメント（ECM）への進化
−内部統制の要としての文書管理について−

牧野総合法律事務所弁護士法人
弁護士　牧野　二郎氏

内部統制の強化では、業務プロセスの可視化・効率的な文書活用とともに、証跡としての文書情報の保管・管理の必要性・重要性が加速しており、特に対象となる大手企業では、今後業務プロセスでの紙文書を含む多くの文書、記録の管理と監査が毎年必要となります。

同時に、管理すべき文書が急増すると考えられ、その対応が益々重要となります。