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FPD International 2011 ~ フラットパネルディスプレイの総合技術展 ~

2011年10月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00 パシフィコ横浜 日経BP社

フォーラム受講の受付を終了しました。

FPDI Forum

FPD International フォーラム 2011

基調講演

F-01 基調講演

進化するFPD、次なる市場拡大の鍵は?

日時: 10月26日(水) 13:00~16:00
※時間延長の可能性があります。
会場: パシフィコ横浜・会議センター 1F メインホール
  • 「株式会社ジャパンディスプレイ」設立について

    谷山 浩一郎 氏

    産業革新機構

    投資事業グループ マネージングディレクター

    谷山 浩一郎

    学歴  2001年6月  米スタンフォード大学にてMBA取得

         1992年3月  早稲田大学政治経済学部卒

    職歴  2009年-現在 ㈱産業革新機構 マネージングディレクター

         2007-2009  カーライルグループ ディレクター

         2004-2007  同社 ヴァイスプレジデント

         2001-2004  同社 シニアアソシエイト

         1992-1999  日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)

  • テレビ市場の新しい傾向

    Sang-yeoup  Rhee 氏

    LG Display

    Market Intelligence Department VP

    Sang-yeoup Rhee

  • AU Optronics社が牽引するディスプレイ・イノベーション

    FPDのサプライチェーン各社は、2008年の金融危機以降、自らのコア・コンピタンスの維持に必死に努めてきた。しかし、FPD市場は激しく変化しており、厳しい競争にさらされている。

    この講演でAUOは、ブルーオーシャン戦略的考え方と持続可能な成長戦略を紹介する。AUOは、ディスプレイの技術革新は最終的にはエンドユーザーの使用体験から生まれると考える。また、消費者の好みが急速に変化することにより、市場投入までの時間の一層の短縮が求められる。それはすなわちFPDサプライチェーンの効率的かつ柔軟なビジネスモデルが必要ということだ。これを踏まえ、AUOは全ての顧客にとってウィンウィンな状況を確実に作り上げていく。

    Frank  Ko 氏

    AU Optronics

    Executive Strategic Planning Division Vice President

    Frank Ko

    Frank (Fu-Jen) Ko博士は現在AUOの上級戦略計画部門のバイスプレジデントを務める。2000年にUnipac Optoelectronicsに入社し、技術部門の責任者を任された。AUOが2003年にテレビ事業部門を設立した際に、この部門のマーケティング部のディレクターに抜擢された。2005年にテレビ事業部門のGMに任命され、2010年にはテレビディスプレイ事業グループのバイスプレジデント兼GMに昇格し、販売、マーケティング、技術面を主導した。博士は2000年にNational Chiao Tung Universityで光通信学の修士号と博士号を取得し、1995年に電子物理学の学士号を取得している。

  • Moving Forward with Innovations that Lead the Future

    James  Yang 氏

    Chimei Innolux

    Product Technology Center Associate Vice President

    James Yang

    James Yang氏は、現在Chimei Innolux Corporation(CMI社)のProduct Technology Centerで準副社長を務めている。同氏は、大型商品ラインのプロダクトマーケティング・マネジメントチームを率いている。同氏は、1994年よりTFT-LCD産業に従事しており、1998年にChi Mei Optoelectronics(2010年にChimei Innolux Corporationと合併)に入社した。同氏は、CMI社を情報技術および医療・特殊アプリケーションディスプレイの世界有数のサプライヤーに押し上げることに成功した。1992年National Central Universityにて化学工学の修士号を取得。

  • Not Freezing, But Innovating

    David  Li 氏

    中国BOE Technology Group

    Global Marketing and Sales Center SVP

    David Li

F-02 基調講演

未来のFPDアプリケーションと次世代技術を展望

日時: 10月27日(木) 10:00~12:00
会場: パシフィコ横浜・会議センター 1F メインホール
  • LG Electronicsが考える「ディスプレイ・テレビの未来」

    今後ますます発展するネットワーク社会やIT社会の中において、ディスプレイと周辺機器や周辺環境とのシステム、ディスプレイと人との関わりと接し方、ディスプレイとコンテンツとの関係性、それらが引き起こす相関の変化をLG Electronicsが目指すエンターテイメントに合わせ、ディスプレイ・テレビの未来として考えます。

    土屋 和洋 氏

    LG Electronics Japan

    商品企画部 部長

    土屋 和洋

    大手電子機器メーカーにて約20年に渡り、映像機器や関連商品の商品企画・開発を担当。2010年5月より、LG Electronics Japanへ移籍、商品企画・開発等に従事、現在に至る。

  • 大型有機ELテレビ時代を切り開くロール・ツー・ロール製造技術

    アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)は携帯電話のディスプレイで商業生産に成功し、優れたコントラストと鮮やかな色彩といったAMOLED ならではの高画質で評価が高い。次の課題はコストを抑えた大型有機ELテレビの製造で、複数の企業が積極的に取り組んでいる。 低コストのAMOLEDテレビ実現の最終目標は、フレキシブルな基板を採用しロール・ツー・ロール製造方式を開発することである。本講演ではこの課題について考察し、AMOLEDのロール・ツー・ロール製造の今後の展望を取り上げる。

    Ho-Kyoon  Chung 氏

    Sungkyunkwan University

    SKKU Advanced Institute of Nanotechnology Chair Professor

    Ho-Kyoon Chung

    学歴

    1981年にUniversity of Illinois at Urbana-Champaignで電気工学の博士課程修了

    1977年にCase Western Reserve Universityで電気工学の理学修士課程修了

    1973年にソウル大学校で電子工学の理学士課程修了

    職歴

    2009~現在: Sungkyunkwan UniversityのChair Professor

    2009~2010年: Samsung Mobile Display社顧問

    2000~2008年: Samsung SDI執行副社長

    1988~1999年: Samsung Electronics Semiconductor Business社のバイス・プレジデント

    1981~1987年: Honeywell, Inc

L-01 基調講演

LEDソリューション2011基調講演

~急拡大するLED照明マーケット---日本、アジア、世界の最新技術トレンドを展望~

日時: 10月26日(水) 10:00~12:00
会場: パシフィコ横浜・会議センター 1F メインホール
  • LED照明・技術の概要

    青色LEDの実現は、20世紀中には困難といわれていたが、赤﨑教授(現名城大学 特任教授/名古屋大学 特別教授)による窒化ガリウムの研究によって、今日の青色LED及びそれを用いた白色LEDの基礎が築かれた。このLEDは携帯電話やノートブックパソコン、テレビのバックライトに採用され、特に最近では、省エネ、節電の目的から、照明用途の需要が急拡大しつつある。本講演では、LED照明推進協議会の活動内容を通じて、照明用白色LEDの現状、特長等を説明するとともに、白色LEDの基となっている青色LED開発の歴史、技術進展状況、今後の技術開発等について紹介する。

    高橋 俊雄 氏

    特定非営利活動法人
    LED照明推進協議会

    企画運営副委員長 (豊田合成株式会社 オプトE事業部 グループリーダー)

    高橋 俊雄

  • 高効率白色LEDの技術動向と将来展望

    LED電球をはじめとするLED個体照明は,高まる省エネルギー化への関心を背景に急速に普及・拡大が進んでいる。鍵となる発光効率の伸びは著しく,今後も更なる発展が期待されている。本講演では,特に照明分野に着目しこれら白色LEDの開発の経緯および最新技術動向と展望,そして産業界をリードする製品ラインナップを紹介する。

    末永 良馬 氏

    日亜化学工業

    LED事業企画本部 LED事業企画部 部長代理

    末永 良馬

    1998年3月 阿南工業高等専門学校専攻科卒業,同年4月日亜化学工業株式会社へ入社

    1998年4月-2004年11月 技術部:携帯電話,ディスプレイ用途向けLEDの開発に従事

    2004年11月-2011年4月 商品開発本部:照明,車載用途向けLEDの開発に従事

    2011年5月-現在 LED事業企画本部:製品開発計画の立案,顧客対応業務に従事

  • 白色LEDの過去から現在、そして未来へ

    白色LEDは、1990年代後半に誕生した後、効率、出力、信頼性や安定性、色合いなどLEDに必要とされる性能の全てにわたり飛躍的に向上してきた。特に効率の伸びは目覚ましく、10年前には白熱電球程度であったものが、すでに蛍光灯の効率を超えるに至った。世界的な環境問題への関心も相まって、室内照明、室外照明、自動車の照明を含む殆ど全ての分野において、LEDがこれまでの技術を急速に置き換え、照明の新たな時代の幕が開きつつある。こうして多様な照明市場へLEDの浸透が深まるにつれ、LEDに対する要請はさらに厳しくなってくる。効率、価格、信頼性や安定性、調光性、色合い、均一性、LED自体の多様化など、これからのLED開発には、まだまだ多くの課題が与えられている。本講演では、過去のLED開発の歴史を振り返り、現状を把握した上で、LEDへ与えられた要請を鑑みてLED今後の有るべき姿に関して考えてみたい。

    山田 範秀 氏

    フィリップス・ルミレッズ・ライティング・カンパニー

    バイスプレジデント

    山田 範秀

    1990年 HP日本研究所に入社

        途中、3年間ほど、HP米国本社の中央研究所に勤務

        LEDを含む光エレクトロニクスの研究・開発に従事

    1999年 会社分割により、アジレント テクノロジーに所属

    2000年 アジレント日本研究所所長

    2003年 ルミレッズ・ライティング・カンパニーVP 就任。日本ビジネスを担当、現在に至る

         (ルミレッズ・ライティングはHPの光電子事業部が1999年に分離独立した会社)

    2006年 ルミレッズ・ライティング・カンパニーの社名がフィリップス・ルミレッズ・ライティング・カンパニーとなる