講演概要

ユーザの特性や製品使用時のデータを、ウェアラブルセンサなどで日常的に計測し、それに基づいて顧客個人に向けたサービスを設計するビジネスモデルと基盤技術を紹介する。さらに、その過程で蓄積されたユーザ特性のビッグデータをモデル化して、製品設計に再活用する取り組みをアシックス、グンゼなどの具体事例で紹介する。

講師略歴

1993年 慶應義塾大学理工学研究科博士課程修了。同年、工業技術院生命工学工業技術研究所入所。2001年 改組により産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究ラボ、副ラボ長。2010年より現職。人間計測、モデル化、産業応用に関する研究に従事。2001年市村学術賞、2011年工業標準化事業 経済産業大臣表彰など。

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