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G-33 太陽電池フォーラム 日・英
終了

成長軌道に乗る太陽電池,世界の市場と技術の最前線

日時:11月12日(金) 9:30~16:00

(休憩 12:00~13:30)

会場:アパホテル 第3会場

世界各国の普及促進策と技術革新による発電コストの低下によって,太陽電池の市場拡大が急速に進んでいます。今後,発電コストが電力料金に並ぶ「グリット・パリティ」が実現すれば,さらなる普及に拍車がかかるでしょう。世界の太陽電池関連メーカーは,この巨大市場に向けて技術と戦略を研ぎ澄ませています。今回のフォーラムでは,世界の太陽電池市場の動向,高効率・低コスト化に向けた技術開発の動向,太陽電池関連メーカーの戦略など,太陽電池の最新情報を入手できます。

  • Charles Annis

    PV市場とメーカーの傾向

    Solarbuzz

    Charles Annis

    業界をリードする国際的な太陽光発電研究・コンサルタント企業、Solarbuzzのアジア事業部副社長である。アジア全域におけるリサーチ、およびクライアント管理を担当。社内の「PV Equipment Quarterly(PV設備季刊誌)」や「Market Buzz and Solarbuzz Quarterly Reports(マーケティングと四半期報告書)」に寄稿するとともに、Solarbuzzの社内資料やコンポーネントリサーチを管理している。日本在住歴が長く、日本語が堪能である。

    本プレゼンテーションでは、PVのキャパシティ、発電量、工場の稼働率、需要/供給分析、価格傾向に関するSolarbuzzの最新データと分析を紹介する。また、太陽電池の製造技術についてもレビューを行う。最後に、エンドマーケットデータと製造技術の傾向を活用して、PV設備の予測を行う。

  • Huang Qiang

    すべての人に手が届く安価で高品質な太陽電池製品を製造する新技術

    Trina Solar Ltd.

    Huang Qiang

    2008年10月からTrina Solar社の技術副社長をつとめるQiang HUANG氏は、半導体、および太陽電池テクノロジーのエキスパートである。シンガポール国立大学で博士号を取得後、Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. (TSMC/IC ファブで世界第1位)やST Microelectronics (STM/世界第5位の半導体企業)でエンジニアリングや研究開発上級管理の部門で手腕を発揮してきた。2007年5月、Trina社に入社し、9年以上のビジネス経験を誇る。各研究誌に30本以上の論文を掲載。太陽電池テクノロジーでは、8件の特許を取得し、8件の案を申請中である。「China’s New Energy Industry 2009」の年次報告書で技術進化について寄稿。また、中国科学技術部の認定を受けたPV Science and Technology (Trina solar)国家研究所所長も務めている。

    プレゼンテーションは4つのパートで構成されています。1) PV業界の可能性、現在の製造、および市場状況(中国を中心に)2) テクノロジーの進化に関する批評と高額なPC製品のコストダウンを図る方法4) ソーラーPV製品の主要インデックス 4) Quad Max: Trina Solarからリリース予定の新製品について

  • 脇坂 健一郎

    三洋電機の太陽電池事業の現状と今後の展望

    三洋電機

    脇坂 健一郎

    1982年、三洋電機株式会社に入社。1993年、ニューマテリアル研究所 電子材料研究部 先端材料研究室 室長。その後、同研究所の薄膜デバイス研究室 室長、次世代薄膜材料研究室 室長、ビジュアルデバイス 研究部長を経て、2006年10月より ソーラー事業部 事業企画部 担当部長

    三洋電機の太陽電池事業概要を紹介すると共に、拡大する太陽電池市場において、今後の事業展開と将来展望について紹介する。

  • 石田 大

    “THINFAB” 0.5ユーロ/Wpを達成したOerlikonの薄膜Si太陽電池製造技術

    東京エレクトロン

    石田 大

    1985年3月 学習院大学卒業後、同4月東京エレクトロン入社。

    2002年 コーポレートマーケティング本部 部長に就任。

    2009年 PVE本部 エリコンソーラー部 部長に就任。(現任)

    スイスOerlikon Solar社は,薄膜Si型太陽電池の新たな生産ライン「THINFAB」を発表した。製造コストが0.5ユーロ/Wと低いのが特徴である。1.1m×1.3mの基板上にアモルファスSi層と微結晶Si層を積層したタンデム構造で,安定化後の変換効率10%,最大出力143Wを実現できる。まだ改良の余地は残されており,さらなる低コスト化が可能である。本講演では,0.5ユーロ/Wを可能にしたTHINFABの技術的なポイントを中心に解説する。

  • Francesco Pulvirenti

    太陽電池市場に向けた新たな特定用途向けIC

    STMicroelectronics

    Francesco Pulvirenti

    Francesco Pulvirenti氏は、1981年、STMicroelectronics社に入社。現在は、同社の太陽電池ビジネス・ユニットのディレクターとして、、太陽光発電市場向けの新しい特定用途向けデバイスの定義・開発に取り組んでいる。1964年、イタリアのカタニアに生まれ、ピサ大学電子工学科を卒業した。

    設計エンジニアとしてキャリアをスタートさせた。10年にわたり、業務、携帯電話、充電器、コンピュータ機器向けのスマートパワーIC、リニアレギュレータ、スイッチモード電源ユニット、電力管理システムの開発に携わる。2001年、ディスプレイ部門に移り、ポータブル機器の液晶ディスプレイアプリケーション専用の新しいドライバーの設計を管理。2004年には、ディスプレイ部門の設計部長に任命された。

    アナログ、およびスマートパワーICで50件以上の国際特許を取得。12本もの論文を共同執筆し、国際会議や国際雑誌で発表している。また、2009年春、編集された書籍「Liquid Crystal Display Drivers(液晶ディスプレイのドライバー)」の共同執筆者の一人である。

    太陽光発電システムにおける集積電子工学は、近年急速な進歩を見せている。本講演では、太陽光発電事業に対するSTMicroelectronics社の取り組みの概要を述べ、同社が開発し、先ごろ発表した新しい特定用途向けICデバイスを紹介する。同デバイスは、太陽光発電システムの効率性を向上し、発電(エネルギー生産)コストを削減することにより、グリッドパリティの目標達成を目指すものである。 また、市場の状況や太陽光発電システムに使用されるICの傾向とニーズについても取り上げる。

  • Jay Jae-Geun Lee

    CdTe薄膜太陽電池技術とマーケット

    Advanced Solar Dynamic, Inc.

    Jay Jae-Geun Lee

    2006/9-Present CEO of Advanced Solar Dynamics Inc.
    2007/10-Present Oversea Adviser for invesment of KyungBUK
    2006/5-Present Member Of The Illinois Governor's Asian Advisory Council
    2004,1-2006,12Chairman of Korean American Trade Association in Chicago
    Board Member; World-Oversea Korean Trade Association
    1989/8-2001/9President : Green Round Environmental Protection Agent
    A Company For Hazardous Dry Cleaning Waste Recycle Company Operation
    1988/8-1990/8Vice President of KORTEK, INC
    An Industrial Detergent Manufacturing Company
    Award Winning:
    Sept.13, 2006Award from ,Richard Daily, Mayor of City of Chicago for Community Contribution Education
    1987/8-1989/8Course works for Ph D Program of At Illinois Institute of Technology
    1985/8-1987/8Master Degree of Science for Organic Chemistry At the Roosevelt University

    Focus on and consider why CdTe PV System must dominate on the PV market. Looking for aspects of CdTe Thin film PV system’s strength . Also discuss what main hindrances against CdTe PV System. Analyses PV markets and all green energy industries comparing with the costs of other PV Systems, different CdTe Technologies, PV production costs, and PV market trends. Finally discuss for environmental solutions for the CdTe PV System.

    After review all PV systems ,and other energy source, the final conclusions will come up with CdTe PV system. The final answer; CdTe PV system will lead the PV market eventually.

同時開催: FPD International 2010

基調講演

Green Device フォーラム 2010

FPD International フォーラム 2010