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フォーラム概要

代表挨拶

日経BP健康経営フォーラム代表 (日経BP社 代表取締役社長)新実 傑

日経BP健康経営フォーラム代表
(日経BP社 代表取締役社長)
新実 傑

 1980年代に米国の経営心理学者が唱えた、「健康な従業員が収益性の高い会社をつくる」という、健康経営の考え方が米国やヨーロッパだけでなく、日本でも新たな経営戦略として注目を集めています。

 現在、がんや生活習慣病を原因とする在職中の社員の死亡や、メンタルヘルス不調による長期欠勤者の増加に悩んでいる企業は少なくありません。こうした従業員の健康状態の悪化は、企業の生産性向上や業績アップを阻害する大きな要因であることに疑いはありません。加えて健康とはいえない社員の増加は、医療費支出を押し上げ、健康保険組合をはじめとする健康保険の財政を圧迫する1因となっております。これらの動きによって、リスクマネジメントの点からも、企業は従来よりはるかに強力な健康経営への圧力にさらされています。

 こうした状況を受け、社内外の様々なメディアを通じ、「健康経営」の考え方と最新情報を、産業界はもちろん社会一般に普及させたいと考え、立ち上げたのが「日経BP健康経営フォーラム」です。健康経営に取り組むことが、その企業にとって社会的なステータスとなるような風土を日本の産業界、そして社会に創造したいと考えております。

フォーラムミッション

 「健康管理」(Health Management)から「健康経営」(Healthy Company)へ本フォーラムの目的は、これまで企業の人事・健保セクションで進められてきた従業員等の健康管理の在り方を経営という視点で捉え直し、健康経営の実践を通じて企業の新たな価値創造を促すという「攻めの経営」(「健康管理」(Health Management)から「健康経営」(Healthy Company)へ」に係る潮流を生み出していくことにあります。

 そのため、本フォーラムでは本活動にご賛同頂く企業・団体様と協力し、下記に示す4つの活動フィールドにフォーカスを当て、企業価値向上に向けた各種取り組み情報を集約・共有化し、次代に求められる健康経営のプロトタイプを構築していきたいと考えます。

 具体的には、企業にとっての「社会的価値」(Social Value)、「事業的価値」(Market Value)という2つの価値領域に、「Management」(管理)と「Action」(行動)という2つの実践的要素を組み合わせ、4つのフィールドにおける健康経営の価値と意義を可視化し、健康経営の重要性をより多くの経営者層に訴求していきます。

日経BP健康経営フォーラムが目指す姿

運営体制

フォーラム代表

日経BP社代表取締役社長 新実 傑

協力

東京大学政策ビジョン研究センター健康経営研究ユニット
健康いきいき職場づくりフォーラム
日本政策投資銀行

アドバイザリーメンバー

尾形裕也氏(東京大学政策ビジョン研究センター特任教授)
高谷典秀氏(医療法人社団 同友会理事長)
土肥誠太郎氏(三井化学株式会社 本社健康管理室長 統括産業医)
古井祐司氏(東京大学政策ビジョン研究センター特任助教)
山本雄士氏(株式会社ミナケア 代表取締役)

(日経ビジネス12月21日号他に掲載)

(日本経済新聞12月24日朝刊に掲載)

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