イノベーションジャパン2006 - 大学見本市

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フォーラム

これからの産学連携のビジョン、イノベーションのトレンドが分かると好評の本フォーラム。産業界、大学を代表する講演者によるキーノートスピーチは、3日間連続で開催します。産・学・官のキーパーソンを迎えたパネルディスカッションも計画、産学連携に関わる方々には見逃せない内容となっています。
事前受講申込済で、受講券を再発券する方はこちら(左メニュー申込済み講座確認をクリック)
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特別講演

A-11 9月13日(水)10:00~10:20 ホールB7 当日会場受付
【写真】内閣府特命担当大臣(科学技術政策、食品安全) 松田 岩夫氏
世界のイノベーターを目指して
~イノベーション創出総合戦略~
内閣府 特命担当大臣(科学技術政策) 松田 岩夫氏

【講演概要】既に実行段階に入っている第3期科学技術基本計画において、とりわけ重視しているのがイノベーションの創出である。我が国が科学技術を核として独自のイノベーションの流れをより速くより太くすることにより、成長力や国際競争力を強化することが重要な課題となっている。総合科学技術会議では、本年6月14日に「イノベーション創出総合戦略」を決定し、イノベーションの源を潤沢化し、種から実へ育て、さらに大きな社会的・経済的価値に結実させていくための一貫した、総合的な政策の推進を図っている。当日は、本戦略の具体的な内容を紹介するとともに、イノベーション創出に向け産学官の果たすべき役割などを述べる。

【講師略歴】1960年通商産業省(現:経済産業省)入省。81年退官後、86年衆議院議員初当選。90年、93年と連続3期当選し、91年に文部政務次官を務める。93年日本ユネスコ国内委員会委員、97年米国ジョージ・ワシントン大学客員教授。98年参議院議員初当選。2001年経済産業副大臣。2004年参議院議員連続2期当選し、2005年より現職。


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基調講演

K-11 9月13日(水)10:30~11:30 ホールB7 当日会場受付
【写真】東京工業大学 学長 相澤 益男氏
知の大競争時代を切り拓く イノベーションの創出に向けて
東京工業大学 学長 相澤 益男氏

【講演概要】知の大競争が世界的に展開される時代となった。国際的優位性を獲得するには、人材育成、知の創造、イノベーションの創出、が重要な柱である。いずれも、新しい時代を切り拓く視点に立ち、大学が深くかかわるべきであり、大学改革の中心的な課題でもある。日本がフロントに立つためには、世界に通用する創造性豊かな人材の育成を欠かすことができない。特に、大学院教育の改革を急ぐべきであろう。知の創造においてもフロントランナーであるためには、大学を世界に開き、それぞれの特色を発揮することが重要である。今、グローバル化の進展にともなって、「イノベーション」の概念の進化が著しい。新しい時代のイノベーション創出に向けて、産学連携・国際連携を展望する。

【講師略歴】1966年横浜国立大学工学部卒業。71年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了。東京工業大学助手、筑波大学助教授を経て、86年東京工業大学工学部助教授就任。同年工学部教授、90年生命理工学部教授、94年(~96年)・98年(~00年)生命理工学部長、00年副学長を歴任、01年10月学長に就任。日本学術会議会員、文部科学省大学設置・学校法人審議会会長等を歴任、現在、文科省中央教育審議会委員(大学分科会長)、国立大学協会会長、大学基準協会副会長等を兼務。


K-12 9月13日(水)11:50~12:20 ホールB7 当日会場受付
【写真】英ブリティッシュ・ペトロリアム グループ・バイス・プレジデント(GVP) テクノロジー / トニー・メッグス氏
協働とコミットメント -イノベーションへ向けて─
Innovation through Collaboration and Commitment
BP p.l.c. グループ・バイス・プレジデント テクノロジー担当 トニー・メッグス氏

【講演概要】21世紀が抱えるエネルギー問題として、「増大するエネルギー需要」「安全供給に関する不安」「異常気象」への 革新的な解決策が求められている。脱炭素化石燃料や再生可能エネルギーなど低炭素エネルギーの供給を可能に する技術は、エネルギー問題を解決する方法の一つであろう。こうした課題を解決するためには、 「イノベーション」の実現が急務だ。この方策について、世界最大級のエネルギーグループ企業でテクノロジーの 戦略立案を担当するメッグス氏が、①企業が学術機関と提携し、目的を満たす最先端技術を次々と生み出せる 豊かな環境をいかに整備するか②世界に伝播すべき有望なアイデアをいかに特定するか③政策決定者や企業が 有望なアイデアを産業レベルで効果的な革新的ソリューションに転換させるためには、どの程度のリスクや 取り組みが求められるのか―を解説する。

【講師略歴】エクソンからSohioに入社後、BPによるSohioの買収に伴いBPに移籍。前職で探鉱・開発部門GVPとして探鉱・供給管理、資産M&Aに従事。2001年より現職。グループのテクノロジー戦略・運営責任者。専門は油層工学、経営分析、経営総合管理。ケンブリッジ大学修士(自然科学)、インペリアル・カレッジ理学修士(石油工学)。現在、スタンフォード経営大学院スローン・プログラムのグラデュエート・フェロー。


K-21 9月14日(木)10:00~11:00 ホールB7 満席
【写真】岡野工業 代表社員 岡野 雅行氏
町工場発!オンリーワンの技術力で、世界を制す
岡野工業 代表社員 岡野 雅行氏

【講演概要】小泉純一郎首相、日本経団連の奥田碩会長(当時)、米4大ネットワークの一つであるCNN、英国BBC・・・こうした面々が今年相次ぎ取材に訪れたのが、東京の下町、墨田区にある岡野工業だ。同社の名を一躍広めた「痛くない注射針」は、外径0.2mm、内径はわずか0.08mmの超極細針。岡野工業が開発した、この針には、インシュリン注射を避けられない糖尿病患者などから、感謝のメッセージが数多く届いたという。誰にもマネできない、オンリーワンの技術にこだわる岡野雅行代表社員は、73歳の今も深夜まで最先端の技術開発に取り組む。トヨタ自動車、ソニーなど、日本を代表する大手ものづくり企業からも厚い信頼を集める岡野氏が、自らのものづくりへの思い、経営論を語り尽くす。

【講師略歴】1933年2月東京都墨田区生まれ。45年、文具・玩具品用の金型製作を手がける岡野金型製作所に入社。金型製造だけではなく、独力でプレス加工技術などを習得、販路を拡大。72年、岡野工業に社名変更。現在、社員6名で年間6億円を売り上げる。携帯電話の小型化に貢献した電池ケース、穴の直径がわずか0.08mmの、刺しても「痛くない注射針」など、オンリーワンの技術力・開発力により、日本を代表する大手企業だけでなく、NASAなどからも注文が相次ぐ。「痛くない注射針」は、2005年度グッドデザイン大賞受賞。2005年の第4回日本イノベーター大賞ジャパンクール賞受賞。講演、著書多数。


K-31 9月15日(金)10:00~11:00 ホールB7 当日会場受付
【写真】米IBMエグゼクティブ・バイス・プレジデント、イノベーション&テクノロジー担当 / ニック・ドノフリオ氏
21世紀の価値あるイノベーション
Innovation in the 21st Century
IBMコーポレーション
エグゼクティブ・バイス・プレジデント、イノベーション&テクノロジー担当
ニック・ドノフリオ氏

【講演概要】印刷機、電話、飛行機、トランジスタ、そしてインターネット・・・時代の躍進には、最新の技術発明の存在が つきものだ。しかし、どんな発明も、それのみで革新を成し遂げた例は少ない。最も重要なのは、発明や テクノロジーを製品やサービス、手法、プロセス、政策に取り入れ、世界のビジネスや社会が直面する問題を 解決していくことだ。IBMでイノベーションと先進テクノロジー開発を統括するドノフリオ氏はこう語り、 企業と教育機関の提携関係が不可欠となりつつある21世紀のイノベーションの変容について講演する。 そして、イノベーションを重視し目を向けることこそが新しい産業を創出し、生産性や経済成長、富の創造を 促し、ひいては人々の生活水準向上をもたらす理由について説明する。

【講師略歴】1967年IBMに入社。半導体、ストレージ、PC、サーバーなど、IBMの主要なテクノロジーや製品の開発を主導。現在はIBMのグローバルなテクノロジー戦略とともに、イノベーションを推進するイニシアティブの責任者。シラキュース大学・理学修士号、レンセラー・ポリテクニック大学名誉博士号などを有する。米芸術科学アカデミーのメンバー、米国電気電子学会、英国王立工学アカデミーのフェローなどを務める。


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パネルディスカッション Innovating the future ~未来に向けたイノベーション~

K-13 9月13日(水)13:20~15:10 ホールB7 当日会場受付
イノベーティブなデジタル協働を通して、より良い世界作りへ

【講演概要】エレクトロニクスやコンピュータ、電話通信、無線通信、インターネットの進歩により、世界のつながりはこれまでに以上に緊密になっている。経済の発展と平等を世界に等しくもたらすために、どのようにテクノロジーを開発し各地で活用することができるのか?このパネルでは産学の協働によるイノベーションを通して、最先端のテクノロジーを現実に世界規模で発展させていくための新しいアイデアと戦略を探る。

パネリスト
滝口 孝一氏 ヴィントン G. サーフ氏 中村 勉氏 生駒 俊明氏 末松 安晴氏
マイクロソフトコーポレーション
コーポレートバイスプレジデント、
マイクロソフトリサーチ
ダニエル T. リン氏
富士ゼロックス
常務執行役員
研究本部長
滝口 孝一氏
Google Inc.
バイスプレジデント
兼チーフ
インターネットエバンジェリスト
ヴィントン G.
サーフ氏
NEC
取締役
執行役員常務
中村 勉氏
科学技術振興機構
(JST)
研究開発戦略センター
センター長
生駒 俊明氏
情報・システム研究機構
国立情報学 研究所/ 顧問
末松 安晴氏
協力:TIME誌 【モデレーター】
TIME誌 国際版編集長
マイケル・エリオット氏
K-14 9月13日(水)15:40~17:30 ホールB7 当日会場受付
イノベーションによりエネルギー危機を脱することができるか?

【講演概要】原油価格が史上最高値を記録し続け、地球温暖化の影響が一段と顕在化しているため、代替エネルギーの必要性がかつてないほど高まっている。太陽光や風力などの再生可能エネルギーを巡る短期および長期の見通しはどうであろうか?独創的でありつつも実用的な、どのような技術が現在、実生活で利用され、どのようなテクノロジーがまもなく出現する可能性があるのか?そして、産学の連携等からどのような新技術が創造され、それにより、現在のエネルギー源を効率的で採算性を伴った、環境上持続可能な方法で利用できるようになるのか?

パネリスト
トニー・メッグス氏 富田 孝司氏 ロバート・グライツ氏 小吹 信三氏 小井沢 和明氏 安井 至氏
BP p.l.c.
グループ・バイス・プレジデント
テクノロジー担当
トニー・メッグス氏
シャープ
常務取締役
ソーラーシステム
事業本部長
富田 孝司氏
GEエナジー
風力部門
ゼネラル・マネジャー
ロバート・グライツ氏
トヨタ自動車
常務役員
小吹 信三氏
NEDO
技術開発機構
参事
小井沢 和明氏
国際連合大学 副学長
元東京大学生産技術研究所 教授
元東京大学国際・産学共同研究センター長
安井 至氏
協力:FORTUNE誌 【モデレーター】
FORTUNE誌 アジア版編集長
クレイ・チャンドラー氏

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企画プログラム

U-21 9月14日(木)11:30~16:20 ホールB7 当日会場受付
大学知的財産本部成果還元祭~国際的な産学官連携の推進に向けて~

【講演概要】各大学では知的財産本部が整備され、産学官連携が活発に行われており、共同研究や特許出願実績等は着実に増加している。しかし、特許出願の多くは国内にとどまり、受託研究や共同研究においても外国企業との実績は必ずしも多くない。そこで、本セミナーでは、外為法との関係を含め国際的な産学官連携に関する推進方策について議論するとともに、不実施補償の先進事例や大学等の株式取得の適切な運用等について併せて紹介する。

11:30~11:50 挨拶・基調講演
   文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課長 佐野 太氏
11:50~12:10 産学官連携の経済効果について
   日本経済研究所調査局 足立 文氏
12:10~12:30 研究ノートの活用と知財関連経費の削減方策について
   山口大学知的財産本部 部長・教授 佐田 洋一郎氏
12:30~12:50 共同研究契約に関わる交渉事例(10大学の例から)
   電気通信大学知的財産本部 副本部長 堀 建二氏
休憩
13:50~14:10 大学等の株式取得等の適切な運用について
   新日本監査法人公認会計士 江戸川 泰路氏
14:10~14:20 外為法に係る規制について
   文部科学省 専門官 小石 真弓氏
14:20~16:20
(予定)
パネルディスカッション
「国内外を通じた戦略的・組織的な産学官連携の強化」


モデレーター
   東京大学 国際・産学共同研究センター 副センター長 渡部 俊也氏

パネリスト
   九州大学 理事・副学長 小寺山 亘氏
   電気通信大学 知的財産本部 副本部長 堀 建二氏
   奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進本部
                        統括マネージャー 久保 浩三氏
   凸版印刷 相談役 東京理科大学 専門職
          大学院総合科学技術経営研究科 研究科長 石田 正泰氏
   東京大学 先端科学技術研究センター 助手 西村 由希子氏

コメンテータ
   文部科学省 研究振興局 研究環境・産業連携課 
                    技術移転推進室長 井上 卓己氏
V-11 9月13日(水)13:00~15:00 ホールD5 当日会場受付
NEDOフェローによるワークショップ~産学連携人材の育成10通りの方法~

【講演概要】産学連携人材に求められるスキルは知的財産権法、技術の目利き、契約の実務、コミュニケーション能力等多種多様である。今、NEDOフェローを含め若手人材は、技術移転機関、大学知財本部、大学発ベンチャー等の各組織でのOJTを通じてスキル習得、キャリアアップを行っている。産学連携のフロントランナーとNEDOフェローでディスカッションを通して、人材育成における課題抽出を行い、高度人材創出への方向性を探る。

パネリスト
  • 太陽国際特許事務所 所長・弁理士 中島 淳氏
  • リクルートTMDチーフアソシエイト 原 豊氏
  • デジタルニューディール研究所
       代表取締役社長/国立大学法人東京農工大学大学院客員教授 出口 俊一氏
  • リバネス 人材開発事業部 部長 長谷川 和宏氏
  • 国立大学法人九州大学知的財産本部 技術移転グループ 平田 徳宏氏
モデレーター
  • 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進本部
     統括マネージャー・教授 弁理士 久保 浩三氏
V-21 9月14日(木)11:00~17:30 ホールB7 当日会場受付
産学連携による製造中核人材の育成・強化を目指して
~産学連携による新しい実践型人材育成~

【講演概要】我が国産業の強みである製造現場の技術は、2007年以降、大量に定年退職を迎えることから、彼らが持っている技術・ノウハウを若手技術者に伝承することが困難になっている。また、産業情報の高度化・短サイクル化が進み、最新技術の教育ニーズが高まっている。このように、製造現場において中核的役割を果たす人材を育成することは、現在の製造業における喫緊の課題となっている。このような問題を解決するため展開中の「産学連携製造中核人材育成事業」において試みられている実践型教育の紹介を行いつつ、将来的に求められる支援体制等について推進する。

11:00~11:10 挨拶
   経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 課長 吉澤 雅隆氏
11:10~12:00 基調講演
   株式会社 豊田自動織機 相談役 磯谷 智生氏
休憩
13:30~13:50 報告1
   経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 産業技術人材企画調整官
                                           後藤 義人氏
13:50~14:10 報告2
   株式会社 三菱総合研究所
14:30~15:50 プロジェクト報告(並びは氏名の50音順)
   財団法人 岡山県産業振興財団 池上 正氏(プロジェクトコーディネーター)
   財団法人 くまもとテクノ産業財団電子応用機械技術研究所
                        柏木 正弘氏(サブコーディネーター)
   大阪大学大学院工学研究科 座古 勝氏(サブコーディネーター)
   財団法人 とくしま産業振興機構 米川 孝宏氏(業務管理者)
16:00~17:30 パネルディスカッション
「実践的な製造中核人材育成モデルと実現への取り組み」


パネリスト
   財団法人 岡山県産業振興財団 池上 正氏
   財団法人 くまもとテクノ産業財団電子応用機械技術研究 柏木 正弘氏
   大阪大学大学院工学研究科 座古 勝氏
   財団法人 とくしま産業振興機構 米川 孝宏氏

コメンテータ
   経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 課長 吉澤 雅隆氏
V-31 9月15日(金)11:00~15:20 ホールD5 当日会場受付
産学官連携サクセスストーリー

NEDOでは優れた産学官連携による研究開発を推進している。その例として、今年度産学官連携功労者として表彰された3事業について、連携の進め方と成功要因をそれぞれご紹介いただく。

11:00~12:00 【写真】野村證券 中国担当執行役 吉澤 徳安氏革新的金属材料『金属ガラス』を用いた産業用小型・高性能デバイスの開発(素材産業の革新をもたらす金属ガラス)
【内閣総理大臣賞】


東北大学 金属材料研究所所長、教授 井上 明久氏

【講演概要】我々が開発した独創的な金属ガラスの作製技術を基に、並木精密宝石や長野計器などの部材メーカーとの密接な産学連携体制の下で明確な出口部材を目指した研究開発を実施し、世界で初めて金属ガラスをギヤードモータや圧力センサなどの工業製品へ応用することに成功した。従来の機械加工では不可能であった超小型・高精密・高強度機械部品の開発の成功により、バルク金属ガラスの高付加価値産業への今後の発展の端緒を開いた。

13:00~14:00 若手異分野連携と新規タンパク質結晶化技術の開発
【科学技術政策担当大臣賞】

北京市人民政府中関村科技園区管理委員会 副主任 夏 穎奇氏 深[セン_漢字]市人民政府 深[セン_漢字]産学研基地 副主任 張 克科氏 キャンパスクリエイト<br>代表取締役社長 安田 正章氏
大阪大学 大学院
工学研究科 助教授
高野 和文氏
大阪大学 大学院
工学研究科 助教授
森 勇介氏
創晶
代表取締役社長
安達 宏昭氏
【講演概要】我々「大阪大学創晶プロジェクト」は、フェムト秒レーザーを用いた結晶化、溶液攪拌による高品質結晶育成、紫外レーザーによる結晶加工など、革新的技術や新しい概念のタンパク質の結晶化手法を世界に先駆けて開発し、2005年7月に「株式会社創晶」を起業した。バイオ系と電気系の異分野の若手研究者が融合した横断的な新しい研究体制が、迅速かつ柔軟に、発想力に富んだ先駆的な研究開発の成功を導いた。
14:20~15:20 【写真】野村證券 中国担当執行役 吉澤 徳安氏サルファーフリー軽油製造のための高機能新規脱硫触媒の開発
【経済産業大臣賞】


コスモ石油 中央研究所
    水素化精製グループ長(当時)藤川 貴志氏

【講演概要】経済産業大臣賞を受賞した「サルファーフリー軽油製造のための高機能新規脱硫触媒の開発」事業は、九州大学持田教授及び島根大学岡本教授らの触媒活性金属の高分散化概念や固体酸添加等の脱硫触媒高機能理論をコスモ石油が高度な触媒調製技術により統合し、サルファーフリー軽油の製造に適した高性能な脱硫触媒を開発するとともに実用化技術まで完成させた産学官連携の成功事例である。
V-32 9月15日(金)13:00~15:00 ホールB7 当日会場受付
我が国のイノベーションシステム構築に向けた
産学官によるロードマップ・コミュニケーション

【講演概要】ナショナル・イノベーションシステム構築のためには、産学官の緊密なコミュニケーションが必要不可欠である。また、技術ロードマップは効果的な研究開発マネージメントツールとして認識されている。本パネルディスカッションでは、ロードマップの果たすコミュニケーションツールとしての役割に着目し、産学官それぞれの立場におけるロードマップの意義、有効性、活用法などに関して議論を行う。

パネリスト
  • 日本アイ・ビー・エム 執行役員 久世 和資氏
  • 日本機械学会 110周年技術ロードマップ作成事業責任者、
    産業技術総合研究所 中国センター所長 矢部 彰氏
  • 島津製作所 取締役 基盤技術研究所長 吉田 多見男氏
  • 東北大学 未来科学技術共同研究センター長 教授 中島 一郎氏
V-33・34 9月15日(金)15:30~16:30 ガラス棟G402・405 当日会場受付
分野別の技術戦略マップの紹介と意見交換

【講演概要】3R、脱フロン対策、MEMSの各分野を2つの分科会に分けてNEDOから各分野の技術戦略マップを紹介し、 事前に寄せられた質問、意見等に回答するとともに、ご来場の皆様との意見交換を通じて、分野別のマップの具体的内容とマップの活用のあり方についてより踏み込んだ議論を行う。

事前登録のお願い 本分科会には、当日のご来場でもご参加いただけますが、効果的な開催を期するため、関心分野、技術戦略マップへのご質問・ご意見などを含めた、事前登録にご協力いただきますようお願いいたします。
B-31 9月15日(金)12:30~16:15 ホールD7 当日会場受付
企業経営から見たオープン・イノベーションへの期待と課題
主催:日経BP知財Awareness CIPOフォーラム

【講演概要】企業にとって、従来の社内リソースを使った研究開発に加え、外部リソースと連携したオープン・イノベーションが有力手段として認識されるようになってきた。しかも、その手法は大学や公的研究機関との連携、企業間のアライアンス、あるいは技術の国際標準化など、選択肢の多様化・高度化が著しい。こうした知財を媒介とするオープン・イノベーション戦略における課題そして解決策の糸口を探るべく、各分野の専門家が問題点の指摘とその解決に向けた提言を行う。詳細はこちら

12:30~13:10 企業経営の視点で見たオープン・イノベーションの現状とその拡大に向けて
   富士通 経営執行役、
   法務・知的財産権本部長兼安全保障輸出管理本部長 加藤 幹之氏
13:10~13:40 オープン・イノベーション推進に向けた法律上の課題とその解決への提言
   西村ときわ法律事務所 弁護士 寺本 振透氏
13:40~14:10 オープン・イノベーションの新しいパートナー、アジアとの連携に向けた課題とその解決策
   金・張法律事務所 弁理士 李 中熙氏
14:10~14:20 休憩
14:20~14:50 オープン・イノベーション推進に向けた特許上の課題とその解決への提言
   三好内外国特許事務所 常任相談役、弁理士 柴田 勝隆氏
14:50~15:20 イノベーション系、知的財産系企業の直面する財務上の課題
 -企業体の設立から株式公開、その後の成長に向けて
   新日本監査法人 公開業務本部 公認会計士 安斎 裕二氏
15:20~15:35 オープン・イノベーション推進に向けた経営情報の
戦略的な活用法とそのためのシステム活用術

   レイテック 情報システム事業部開発1G 垂井 禧武氏
15:35~16:15 オープン・イノベーションと「知財経営」
   経済産業省 産業技術環境局 技術振興課長 住田 孝之氏

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協賛セミナー

S-21 9月14日(木)11:30~15:00 ホールD5 当日会場受付
中国に学ぶ産学連携

【講演概要】日本の産学連携事業はスタートして5年とも10年とも言われているが、実は中国を手本としている部分もある。しかしながら、日本が手本とする中国の産学連携も実は日本に学んでいた事は意外と知られていない。今回のシンポジウムでは、日本を手本としつつも、はるかに進んだ一面もある中国の現状を知り、中国と日本でアジア全域へ産学連携を発信する可能性を探っていきたい。
第1部では、野村證券 金融経済研究室から現在の中国経済について、真の姿を報告する。一般に知らされていない最新事情をお伝えし、中国への正しい理解を深めてもらいたい。第2部では、中国のシリコンバレーと呼ばれる、北京 中関村の状況について、構想・法整備・設立・最新事情を当事者から報告する。引き続き、世界で例の見ない、深圳における虚擬大学*の状況を報告する。第3部では、21世紀の問題解決に向け、中国と日本の役割を認識し、世界に、特にアジアにおける貢献について模索していきたい。

1999年9月、深圳市委員会と市政府により虚擬大学園の設立が発表される。虚擬=バーチャルの意味があり、元はインターネットによる連合組織を目指していたが、有力大学の分校の誘致が進み、今では43校が参加する他都市では類のない一大研究集積地化が進んでいる。

プログラム
第1部 11:30~12:30

【写真】野村證券 中国担当執行役 吉澤 徳安氏イントロダクション
野村證券 中国担当執行役 吉澤 徳安氏


【写真】野村證券 金融経済研究所アジア調査部長 山口 正章氏講演 「報告 中国の未来像を考える」
野村證券 金融経済研究所アジア調査部長 山口 正章氏

第2部 12:40~13:40 北京市人民政府中関村科技園区管理委員会 副主任 夏 穎奇氏 講演1 「中関村サイエンスパークの設立と今日」
北京市人民政府 中関村科技園区 管理委員会
                        副主任 夏 穎奇氏

深[セン_漢字]市人民政府 深[セン_漢字]産学研基地 副主任 張 克科氏講演2 「深圳の産学連携の現状と今後の発展について」
深圳市人民政府 深港産学研基地 副主任 張 克科氏


第3部 13:50~15:00 キャンパスクリエイト<br>代表取締役社長 安田 正章氏パネルディスカッション 中関村×虚擬大学×日本
「21世紀の産学連携を日中でアジアに発信できるか」

パネリスト

   北京市人民政府 中関村科技園区 管理委員会
                          副主任 夏 穎奇氏

   深圳市人民政府 深港産学研基地 副主任 張 克科氏

   キャンパスクリエイト 代表取締役社長 安田耕平氏


司会
   野村證券 金融経済研究所アジア調査部長 山口 正章氏
S-22 9月14日(木)15:30~17:00 ホールD5 当日会場受付
特別企画「羽ばたけ学生発ベンチャー! 集まれベンチャーの卵たち!!」
~本音トーク 松田岩夫大臣 VS 若手ベンチャー VS 学生~
提供: 野村證券

【講演概要】経済産業省の調べでは大学発ベンチャーは1500社を超え、最近4年間で16社が株式市場にデビューした。産業のイノベーションを推進していく原動力は大学の知であることは勿論だが、それを牽引していくのは若い力だ。日本では学生の身分からベンチャーをスタートした人は少ないが、米国では枚挙に暇がない。ヤフーのJerry Yang氏もグーグルのSergey Brin氏も学生の時に起業した。
全国でベンチャーを目指している人たち、具体的にベンチャーを立ち上げた人たちと松田大臣とが一緒になってこれからの未来を語る、本音トークの90分。

プログラム
15:30~15:35

松田 岩夫氏期待のことば
内閣府 特命担当大臣(科学技術政策) 松田 岩夫氏

15:35~15:45

半田 正浩氏プレゼンテーション(1)
半田 正浩氏 
【COCO・WA・DOCO 代表取締役(明治大学/IT系)】

15:45~15:55

梅田 幸嗣氏プレゼンテーション(2)
梅田 幸嗣氏 
【機能食品研究所 代表取締役(三重大学/バイオ系)】

15:55~16:05

藤井 健太郎氏プレゼンテーション(3)
藤井 健太郎氏
【データ復旧センター 代表取締役(岡山理科大学/IT系)】

16:05~16:15

東野 真由美氏プレゼンテーション(4)
東野 真由美氏
【パウダーテクノコーポレーション 
          代表取締役専務(山形大学/食品系)】

16:15~16:25

間下 直晃氏プレゼンテーション(5)
間下 直晃氏 
【Vキューブ 代表取締役(慶応義塾大学/IT系)】

16:25~17:00 会場参加者、松田大臣、若手でのフリーディスカッション

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併催セミナー

N-21 9月14日(木)10:30~15:30 ホールD7 当日会場受付
特許をビジネスにつなげるヒント満載!
特許流通シンポジウム
主催:工業所有権情報・研修館

【講演概要】独立行政法人工業所有権情報・研修館では、開放意思のある特許を企業間及び大学・公的試験研究機関と企業との間において円滑に移転させ、中小・ベンチャー企業の新規事業の創出や新製品開発を活性化させることを目的とした特許流通促進事業を実施している。
本シンポジウムでは、実際に特許など知的財産を活用してビジネスされている方をお招きし、ビジネスの実体や成功の秘訣等についてご講演いただくと共に、パネルディスカッションにおいて、知的財産を活用した新しいビジネス展開の可能性や特許流通の課題・問題点等について考える。

プログラム
10:30~10:40 主催者挨拶
第1部 10:40~11:40 パテントサロン管理人 サイテックシステム 代表取締役社長 大坪 和久氏 講演1「特許流通における情報流動の重要性」
パテントサロン管理人
サイテックシステム 代表取締役社長 大坪 和久氏
第2部 13:00~14:00 ハリマ産業 代表取締役 大久保 敏行氏講演2「流通特許を活用した新製品開発と企業戦略」
ハリマ産業 代表取締役 大久保 敏行氏
第3部 14:10~15:30 モデレーター:システム・インテグレーション 代表取締役社長 多喜 義彦氏パネルディスカッション「成長企業における知的財産戦略」

モデレーター
   システム・インテグレーション
                代表取締役社長 多喜 義彦氏

パネリスト
   いそのボデー 代表取締役社長 磯野 栄治氏
   リンナイ株式会社 開発本部 技術管理部 統括管理室 次長 丹羽 重敏氏
   国立大学法人 名古屋工業大学 知財マネージャー
      愛知県「あいち知的財産創造プラン推進協議会」座長
      元日本ガイシ株式会社 理事・法務知財統括部長 盛田 謙三氏

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