イノベーション・ジャパン フォーラム

セミナープログラムはすべて終了いたしました。

産学連携の現状と今後が一望できると評判の「イノベーション・ジャパンフォーラム」。今年の基調講演では日本経済団体連合会副会長である新日本石油の渡 文明会長を初 日に迎え、2日目に早稲田大学の白井克彦総長、3日目にはディー・エヌ・エー の南場 智子社長と経済評論家の勝間和代氏が登壇します。このほか、大学発ベンチャーの成功事例を紹介し、その戦略を語るパネルディスカッション「大学発ベンチャーの成功戦略 〜マイルストーンとビジョンを語る」などを実施します。産学連携の第一人者のメッセージを生で聞くことができますので、是非ともご参加ください。

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基調講演

B7-11 9月16日(水) 10:00〜11:00 ホールB7

エネルギーイノベーションをめざして 〜 リーダーの使命 〜

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本格的な少子高齢化・人口減少社会の到来、グローバル化のさらなる進行や地球温暖化の進展などを背景に、わが国はまさにパラダイムシフトに直面している。イノベーションは、もはや日本再生・復活のための必須条件であり、絶えずこれを生み出していく社会を構築することが急務となっている。
 そこで、本講演では、わが国を取り巻く環境について俯瞰した上で、イノベーション人材の育成に向けたリーダーの役割・条件について、弊社の経験を踏まえながらお話ししたい。

新日本石油株式会社 代表取締役会長
日本経済団体連合会 副会長
(住宅政策委員会 委員長、企業行動委員会 委員長、中東・北アフリカ地域委員会 委員長、
運輸・流通委員会 担当)

渡 文明氏

1936年東京都生まれ、1960年慶應義塾大学経済学部卒業。同年日本石油株式会社に入社し、1992年取締役販売部長、1995年常務取締役、1998年代表取締役副社長、2000年代表取締役社長、2002年新日本石油株式会社(社名変更)代表取締役社長を経て、2005年代表取締役会長に就任し現在に至る。2003年〜2008年石油連盟会長、2006年から日本経済団体連合会 副会長などの要職を歴任。

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B7-21 9月17日(木) 10:00〜11:00 ホールB7

未来社会の基盤−大学のイノベーション−

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大学はどのような時代にも、未知なものを探求し、よりよい社会のあり方を提示し、人類の発展の原動力を生み出す場所です。
現在の様々な危機を乗り越えて、日本が世界にいっそう高い貢献をなし得る国となるためには、国全体がはつらつとしてイノベーティブでなければなりません。
大学の力は、まさに国力を示す重大な指標です。大学で日々生み出される知的財産が社会で適切に生かされるように、大学と社会は一つのイノベーション・システムとして機能しなければなりません。

早稲田大学 総長
日本私立大学連盟 会長

白井 克彦氏

1939年9月生まれ。63年早稲田大学理工学部電気工学科卒。同大学院理工学研究科修士課程、博士課程を経て、73年工学博士を取得。75年教授となる。専門分野は知能情報学。早稲田大学事務システムセンター所長、教務部長、国際交流センター所長、副総長を歴任し、2002年11月より早稲田大学第15代総長に就任。09年3月より日本私立大学連盟会長を務める。文部科学省・産学官連携推進委員会主査。

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B7-31 9月18日(金) 10:00〜11:00 ホールB7

日本発ケータイ文化の世界展開

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DeNAは1999年に設立され、PC上のオークションサイト「ビッダーズ」を立ち上げ、携帯サービスへの参入、そして2006年ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」を開設し、現在会員数約1,500万人、月間PV約190億の日本最大級のサイトに成長させました。その「モバゲータウン」の現状と携帯電話でのインターネット利用状況について、サイト健全性維持の取り組みについて講演します。また、今まさに日本のケータイ文化を世界へ発信していくことに挑戦し、英語圏向けサービス「MobaMingle」の開始、世界的な潮流であるオープン化への取り組み(ゲームAPI開放)を始めました。これらの今後の展開についてお届けします。

株式会社ディー・エヌ・エー
代表取締役社長

南場 智子氏

1986年4月マッキンゼー・ジャパンに入社。1988年マッキンゼーを退職、1990年にはハーバード大学にてMBAを取得し、その後マッキンゼーに復職。1996年歴代 日本人女性で3人目のマッキンゼーパートナーに就任。1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立。同年マッキンゼーを退職し、ディー・エヌ・エー代表取締役社長に就任(現任)。2007年には知的財産戦略本部コンテンツ・日本ブランド専門調査会委員に就任(現任)。2009年4月1日執行役員制度導入に伴いCEOを兼務(現任)。

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B7-32 9月18日(金) 11:30〜12:30 ホールB7

みんなで日本を変えよう

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総選挙で民主党政権に変わりました。しかし、これまでのように、お上に任せて、国民はとりあえず文句は言うが、積極的には問題解決に参加をしないような状況が続けば、引き続き、一部の圧力団体がロビーイングを自民党から民主党に鞍替えするだけで、抜本的な課題は何も変わらないことになります。
それよりは、ひとりひとりが問題を自覚し、できる範囲のことをコツコツと行っていく、すなわち、問題解決をできる範囲でビジネスや家庭運営に生かすほか、官僚や施政者など、実際に社会運営に携わっている人に対して意見表明を行っていく、そのような変革が私たちにも必要だと思います。
閉塞感ある日本を変えるには、私たちの行動様式や思考様式を変えなければいけないのです。

経済評論家 
公認会計士

勝間 和代氏

1968年東京生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授も務める。

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