■セミナー講演は終了いたしました。
E1 7月19日(木)13:00〜16:50
グローバルな人材育成競争の実態と企業がなすべきこと
業種や業態、規模を問わず、あらゆる企業が今、最優先で取り組まなければならないテーマの一つが人材の育成、それも高度なスキルを持ったハイレベル人材の育成です。特にIT(情報技術)分野では、中国やインドなどBRICs諸国はもとより、欧米先進国も国家としての競争力を賭けて人材育成に取り組んでいます。では、海外諸国は実際にどんな取り組みをしているのでしょうか。あるいは国内の先進企業は? このセミナーでは、グローバルなレベルで人材の調達、育成が進むIT産業を題材に、人材育成の最前線を明らかにします。IT以外の業種に勤務する方々にも、ぜひ理解していただきたい内容です。
基調講演 13:00〜14:00
企業競争力強化のために急がれる高度IT人材の育成
NTTデータ 代表取締役社長
山下 徹 氏
講演内容
日本経団連は2005年6月に、「産官学連携による高度な情報通信人材の育成強化に向けて」を提言しました。これを契機に、産官学の連携による実践的な高度IT人材育成の拠点設立の動きが本格化しています。その背景にある諸外国の意欲的かつ戦略的な人材育成への取り組み、諸外国と比べた日本の課題、そして筑波大学・九州大学・産業界の連携による高度IT人材育成の最新状況をご紹介します。

講師略歴
1971年東京工業大学理工学部卒業、同年日本電信電話公社に入社。NTTデータにて、人事部部長、ビジネス開発事業本部長、経営企画部長、代表取締役副社長執行役員等を歴任し、2007年6月より現職。主な監修・著作は、「高度IT人材育成への提言」、「危機対応社会のインテリジェンス戦略」、「世界のペイメントカード」。
スペシャルセッション(1) 14:00〜14:50
簡単!コンテンツ作成からはじめる人材育成の仕組化
〜必要なコンテンツを思いのままに必要な人材に〜
システム・テクノロジー・アイ 代表取締役社長
松岡 秀紀 氏
講演内容
学習環境の仕組みとそれを運用する仕掛けが上手に機能して、はじめて人材育成の成功スパイラルが創られます。それは、ストレスなく、教育学習管理ツールを扱え、必要な学習コンテンツを本当に必要とする人材が利用できる。また、自社、自部門で必要とする知識や知見を容易にE-Learning化して、時間と場所の制約を受けずに学習ならびに管理できる環境を用意することであります。そして今回、事例をおりまぜ、人材育成の環境作りや、簡単な作成ながら、より情報伝達力をあげた自社のオリジナルコンテンツ作成方法をご紹介いたします。

講師略歴
1985年、セイノー情報サービスに入社。アシストを経て日本オラクルに入社。オラクル製品のPCビジネスのマーケティングを担当する。1998年3月、システム・テクノロジー・アイ代表取締役社長に就任。2002年東京証券取引所マザーズに上場。著書:オラクルマスター教科書 Silver Oralce9i Database【SQL/Oracle入門 】編(翔泳社)
事例講演 15:00〜16:00
自己啓発の活性化と組織力の向上を目指して
インテックホールディングス 取締役副社長
滝澤 光樹 氏
講演内容
人材育成の重要な視点は、「与えられる教育」ではなく、「学びとるための自己啓発」をいかに強く動機付けるかにあります。加えて、企業における各組織が、ビジネスに応じて人材力、社員力を最適に高めて行くことのできるPDCA(Plan,Do,Check,Action)サイクルを循環させることも必要です。本セッションでは、インテックが取り組む自己啓発の活性化と組織力向上のためのPDCAサイクル具体化の方策と実践例を紹介します。

講師略歴
1973年インテック入社。ソフトウエア開発に従事した後、研究開発部門において、主にネットワークサービスの新規開発を担当。1999年、取締役に就任後、事業開発を担当し、2002年より全社の技術統括を担当。(社)経団連情報通信委員会委員、テレコムサービス協会幹事会議長などの公職を兼務。
スペシャルセッション(2) 16:00〜16:50
グローバル時代を勝ち抜く人材育成マネジメント
〜組織・スキルの見える化を実現するために〜
日立製作所 情報・通信グループ アウトソーシング事業部 HCMソリューション部 コンサルタント
田中 智基 氏
講演内容
グローバル化が加速し世界規模での競争が激化しつつある今日、企業が生き残るためには時代に即した事業戦略の立案が重要です。さらに事業戦略を実現するために、人材育成マネジメントの強化が不可欠であるという認識が広がりつつあります。人材育成の基本は、計画的で質の高い教育を必要とする従業員へ効果的に提供することと考えます。しかしながら、本当に実現できている日本企業は少数派ではないでしょうか。本セッションでは、これらをマネジメントするために不可欠な「組織・スキルの見える化」についてのポイントをご提言します。

講師略歴
1993年日立製作所入社。高等教育機関向けラーニングソリューションのコンサルティングに従事する。その後e-ラーニングシステムを担当し、日立グループ共通e-ラーニング基盤の構築を支援。2006年より現職であるHCMソリューションのコンサルティングを担当している。
※講演時間・講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

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