EVENT REPORTS
「ヒューマンキャピタル/ラーニングイノベーション 2018」は閉幕いたしました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。
来場者数
7/4(水) | 7/5(木) | 7/6(金) | 合計 | |
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2018来場者数 | 6,265名 | 5,811名 | 6,926名 | 19,002名 |
2017来場者数 | 6,052名 | 6,650名 | 7,135名 | 19,837名 |
掲載レビュー
「働き方改革・第二章」は三方良しがキーワード
先進企業の取り組みはここまで来ている(ステアリングコミッティ)新入社員には料理を教えよう(基調講演 カゴメ・寺田直行社長)
改革のきっかけは「これ以上人材を紹介できない」(基調講演 アクセンチュア・江川昌史社長)
無意味な無駄は削り、無駄走りに時間を使う
生産性アップで社会は変わるか?(日経SmartWorkプロジェクト)多様化した組織には「共感」が必要だ
激変する時代を勝ち抜く「人事の未来像」(人事の未来)一律に働き方改革を押しつけるのはナンセンス
ピープルアナリティクスで変わる人事と人材活用(ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会)多様なワークスタイルを実現するテレワーク(ワークスタイル変革SUMMITパネルディスカッション-1)
モバイルワークの推進で社員数を増やさず売り上げ倍増(ワークスタイル変革SUMMITパネルディスカッション-2)
2001年からテレワーク導入、「仕事に行くことが楽しい」会社に(ワークスタイル変革SUMMITパネルディスカッション-3)
ダイバーシティこそ、会社にイノベーションを起こす力(ワークスタイル変革SUMMITパネルディスカッション-4)
ワークスタイル変革の目的は「自分の仕事に誇りが持てること」(ワークスタイル変革SUMMITパネルディスカッション-5)
社員一人ひとりのパフォーマンスを最大化する「人づくり」新時代。
「人生100年時代」の到来によって、来るべき就業構造の変化に注目が集まっています。
深刻な人材不足、ミレニアル世代の台頭、働き方・働き手の多様化する時代を迎え、
企業における人材育成・人財活用の施策は根底からの変化を求められています。
日経グループと日本イーラーニングコンソシアム/マイクロラーニングコンソシアムは、
多様な人材が多様なかたちで活躍し、国内企業が高い生産性と競争力を
維持する社会の実現に役立つナレッジとソリューションを発信する場として、
「ラーニングイノベーション 2018」を開催いたします。
無駄を省き、業務に必要な知識、情報、スキルを効率的に獲得する教育・情報システムの構築、
社員・従業員のエンゲージメントを高め、生産性向上と自発的貢献を促す組織活性化、
高業績・高パフォーマンスを実現するためのスキル・コンピテンシーの評価・分析など、
企業と人材の成長を加速するカギとなるソリューションが集結します。
2018年は「『人づくり』新時代」をテーマに、人生100年時代、働き方改革時代に適合した
最新ソリューションや先端の事例を集めた特別企画も用意し、
人材育成、人財活用に取り組まれる皆様にとって有益なイベントとなるよう努めてまいります。
皆様のご来場を、お待ちしております。
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2018.06.29
注目の見どころを公開しました
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2018.06.05
出展社一覧/出展内容を公開しました
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2018.05.11
セミナー事前登録の受付を開始しました
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2018.04.16
来場事前登録の受付を開始しました
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2018.04.16
2018公式サイトを公開しました。
講演情報は5月上旬頃、出展製品・サービス情報は5月下旬頃から順次公開予定です。