スポーツイノベーション、起動。
20190320
TokyoToranomonhills
※WEBサイトからのお申込は締め切りました。受講希望の方は当日受付までお越しください。
なお、当日受付では請求書でのお支払いのみ可能です。クレジットカード決済はできませんので予めご了承ください。
企画趣旨
キーパーソンが教える「スポーツビジネス成功への道」
「ポスト2020」を見据えたイノベーションの未来がここに!
ラグビーワールドカップ2019を皮切りに、3年連続で国際的な巨大スポーツイベントが開催される日本は、スポーツを軸にした新規事業創出の千載一遇のチャンスを迎えています。対象はプロにとどまらず、学生や一般の愛好家などアマスポーツにも広がり、事業領域は“余暇”としてのスポーツの枠を超えてヘルスケア・医療、地方創生といった社会課題の解決にも及びます。
そのポテンシャルは、政府が「2025年までに市場規模を15.2兆円にまで拡大する」と成長目標を掲げるように巨大ですが、この達成は一筋縄ではいきません。重要なのは、「ポスト2020」を見据え、持続的に成長可能な、そして日本の市場環境に合ったビジネスを創出することです。
カギを握るのが、AIやIoT、ビッグデータなど最新テクノロジーの活用と、スタジアム・アリーナを起点とする地域経済活性化、エンタメとの融合による新しいファン体験など、これまでのスポーツ界にはない新しいビジネスの創造です。その成功に必要なのが、スポーツ界、テクノロジー企業、自治体など異業種によるオープンイノベーションです。
日経BP社はこの度、国内外の現場で活躍するスポーツビジネス界のキーパーソンが一堂に会し、「スポーツ×テクノロジー」「スポーツ×ビジネス」を軸に、ポスト2020を見据えて持続的に成長可能なビジネスを議論するカンファレンスを開催します。昨今のスポーツを取り巻く盛り上がりを、一過性の“お祭り”に終わらせず、後世に引き継げるレガシーを残すために今取り組むべきことは何か。キーパーソンが紹介するスポーツビジネスの最前線を通じて、ぜひ、ご体感ください。
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特別企画
スポーツ庁
Sports Open Innovation
Networking 2スポーツ庁が推進する、スポーツ界のオープンイノベーションを創出する場「Sports Open Innovation Networking」の第2回目をSPORTS Tech&Biz Conferenceと併催する形で開催。
これはスポーツ庁が実施する平成30年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツビジネス推進事業(イノベーションプラットフォーム構築事業)」の事業を包括的に共有する場としてイベントを開催するものです。
スポーツビジネスに関わるあらゆる関係者が一堂に集い、スポーツ団体等が有するリソース,学術・研究機関・ベンチャー等が持つIoT やAI 等の技術,民間企業等が持つ資金のマッチングにより新たな財・サービスの創出を促すことを目的に開催します。-
会期
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2019年3月20日(水)13:00~18:40(予定)
ネットワーキング18:50~
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会場
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虎ノ門ヒルズフォーラム
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入場料
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無料
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定員
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100名
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【スポーツ×シェアリングエコノミー】スポーツスキル・スペースシェアの可能性と未来
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【スポーツ×MBA】 日本にスポーツMBAは必要か?
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【スポーツ×経営人材】他業界の経営ノウハウはスポーツ界でも活かせるか?
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【スポーツ×スポンサーシップ】 スポンサーからパートナーへ
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【スポーツ×社会課題】 スポーツが社会にもたらす価値を再定義する
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【ネットワーキング】 セミナー終了後SPORTS Tech&Biz Conferenceと
合同のネットワーキングを開催いたします。
※WEBサイトからのお申込は締め切りました。受講希望の方は当日受付までお越しください。
スポンサー
ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
開催概要
- 名称
- SPORTS Tech&Biz Conference
スポーツ テック&ビズ カンファレンス
- 会期
- 2019年3月20日(水)
10:00~18:40(予定)
ネットワーキング18:50~
- 会場
- 虎ノ門ヒルズフォーラム
- 主催
- 日経BP社
- 協力
- 日経 xTECH
スポーツイノベイターズ オンライン
日経BP総研 未来ラボ
- 入場料
- 1日受講:¥20,000(税込)