さらなる広がりと進化を遂げるコンピュータエンターテインメントの未来を体現する「東京ゲームショウ」。
回を重ねるごとに、来場者数は増加傾向にあり、前回は過去最多の176,056人となりました。
中でも海外からの報道関係者の伸びは顕著で、その報道対象地域は世界の全域に及んでいます。
また、オンラインゲームや携帯電話ゲームの浸透、新型携帯ゲーム機の普及、そして、次世代機の発表・発売といったゲームの広がりとともに、出展社数も増加しています。
今や全世界が注目するゲームの総合展として、その情報の発信力と存在感は一段と大きなものになっています。
3日間の会期中、初日の“ビジネスデイ”は国内外への情報発信の場や商談の場として、土曜日・日曜日の“一般公開日”は13万人を超える一般ユーザーに直接アピールできる場として、大いにご活用いただけます。
昨年の開催に関しての出展社アンケートでは、実に87%の企業から出展に満足しているという回答をいただきました。
国内外のゲームシーンに対して大きな発信力・影響力を発揮する「東京ゲームショウ2006」。
新製品の発表やPR、販促の場として、出展をぜひご検討ください。
東京ゲームショウ2006 |
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9月22日(金) ビジネスデイ 10:00〜17:00 ※プレス関係者およびビジネス招待券をお持ちの方のみのご入場となります。 9月23日(土) 一般公開 10:00〜17:00 |
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幕張メッセ |
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社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) |
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日経BP社 |
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経済産業省(予定) |
16万人 |
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1500小間 |
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一般 [ 中学生以上 ] 1200円 税込 (前売券 : 1000円 税込) |
ビジネスデイ(9月22日)には、業界関係者を対象としたカンファレンス「TGSフォーラム2006」を実施します。日経BP社発行媒体の取材ネットワークを活かし、ゲーム産業の最新技術動向やビジネス動向に関するセッションを展開。海外のキーパーソンを講師に招いた国際的なプログラムも実施し、国内外から質の高い業界関係者の来場を促進します。