アジア市場の情報発信プラットフォーム
“東京ゲームショウ2010”
充実した展示内容と優れた情報発信能力で世界のゲームシーンをリードしてきた東京ゲームショウ。
今年、20回目を迎え、東京ゲームショウは大きく生まれ変わります。
日本を中心とするアジア市場、北米を中心としたアメリカ市場、そしてドイツやイギリス、フランスを擁する欧州市場―――。
これら世界3大マーケットにおいて、ゲームイベントも開催地域の市場特性に合わせて、変化・改革していく必要があります。
そこで、東京ゲームショウが掲げた中期ビジョンは、「アジアNO.1の情報網羅性」と「世界最大規模」を兼ね備えたコンピュータエンターテインメントショウへの進化です。アジアのゲーム情報を世界に発信するのと同時に、アジアを中心とした海外からの来場をさらに促進させる施策を実施します。
【新たな施策】
■アジア・ゲーム・ビジネス・サミットの開催 ■海外向けオンラインチケット販売の開始 ■海外来場者向けツアーの企画
■インターナショナル交流ゾーンの設置 ■VISIT JAPANキャンペーンへの参加 ■ビジネスマッチングシステムの強化
■インターナショナル・キャリアパビリオンの設置 ■ASIANCULTURE HUB in TGSの設置 ■メディアパートナー制度の導入 etc.
18万人以上を動員するオンリーワン・イベント、
新たなビジネスチャンスを創造する4日間です
昨年の東京ゲームショウの来場者数は18万5030人を達成しました。出展社についても国内有力企業をはじめ、カナダや北京、台湾といったパビリオン出展などにより、その数は180社に達しました。
一方、会場で発表される注目タイトルやサービスの状況を報道しようと、海外から1252人の報道陣が来日。国内外トータルでは4339人ものプレス関係者が取材に訪れ、テレビや新聞、Webなど多数のメディアが「東京ゲームショウ」のニュースを世界中に発信しました。
今年の「東京ゲームショウ2010」は、「ビジネスデイ2日間+一般公開日2日間」という構成で9月16日(木)から9月19日(日)までの日程で開催します。そして、新生「東京ゲームショウ」として、中期ビジョンに基づいたBtoB機能・BtoC機能の双方を、新企画や新展示コーナーによって強化します。
ビジネスデイでは、20回記念企画として実施する「アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」の開催をはじめ、ビジネスマッチングなど商談機能の充実を図っていきます。また、一般公開日では従来の「キッズコーナー」を「ファミリーコーナー」として大規模リニューアルするほか、ゲームファンが楽しめるステージイベントなど主催者企画を多数ご用意いたします。
アジアNO.1の充実度で、コンピュータエンターテインメントの最新情報がすべて集結し、全世界から注目される「東京ゲームショウ」。新製品・サービスの発表やPR、販促、各種商談の場として、出展をぜひご検討ください。
名 称 | 東京ゲームショウ2010(TOKYO GAME SHOW 2010) |
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会 期 |
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会 場 | 幕張メッセ [公式サイトはこちら] |
主 催 | 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) |
共 催 | 日経BP社 |
後 援 | 経済産業省(予定) |
入場料 | 一般(中学生以上)・・・前売1000円 / 当日1200円 小学生以下・・・入場無料 前売券の販売情報については7月に公開いたします。 ビジネスデイにご入場いただくことはできません。 |
お問い合わせ | お問い合わせ先 をご覧ください |