開催概要

ネットワークサービスの進化やハードの多様化と共に飛躍する東京ゲームショウ!

今年の「東京ゲームショウ2011」は、引続き情報発信能力とエンターテインメント機能を充実させ、さらなる高みを目指します。
昨年は中期ビジョンとして掲げた「アジアNO.1の情報網羅性」と「世界最大規模のイベント」に沿ってさまざまな企画を実施しました。
ビジネスデイには、初の試みとして中国、韓国、台湾、日本の主要企業8社のトップによる「アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」を開催。
アジアを中心とした海外メディアがこぞって報道し、まさにアジアの中心としての情報発信拠点の役割を果たしました。
一般公開日には、ファン向け新企画としてコスプレイベント「CosPlay@TGS2010」と、対戦格闘ゲームトーナメント「『闘劇』in TGS」を実施し、新しいTGSの楽しみ方を提供。加えて、展示コーナーでは、スマートフォンやPCオンラインゲームの主催者コーナーなどを設置し、最新のトレンドに合致した展示エリアを実現。多くの来場者の注目を集めました。
こうした新機軸が功を奏して、過去最多となる20万7647人もの方々が来場されました。また、国内外のプレス関係者も4,000人以上が集まり、全世界に向けて情報が発信されました。
「東京ゲームショウ2011」では、この勢いを持続させ、中期ビジョンを実現するために「モバイル&ソーシャルゲームコーナー」や 「ゲームデバイスコーナー」、「ゲームPC&ネットワークゲームコーナー」を新設するなど、多彩な企画に取り組んでいきます。
また、アジア各国の有力メディアとの「メディアパートナー制度」による報道強化をさらに進めてパートナー国を増やすほか、有力な「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」なども活用。こうした新しいメディア戦略によって「東京ゲームショウ2011」の情報を全世界に発信・波及させていきます。

より充実し、楽しく快適でコンピュータエンターテインメント情報に満ち溢れた「東京ゲームショウ2011」を、御社の新製品・サービスのPRや各種商談の場としてご活用ください。
名  称: 東京ゲームショウ2011
会  期:
ビジネスデイ
9月15日(木)・16日(金) 10:00〜17:00[※ビジネスデイはプレス関係者およびビジネス関係者のみのご入場となります。]
一 般 公 開
9月17日(土)・18日(日) 10:00〜17:00[※状況により9:30に開場する場合があります。]
会  場: 幕張メッセ
主  催: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共  催: 日経BP社
後  援: 経済産業省
来場予定者数: 19万人
募集小間数: 1500小間
入  場  料: 一般 [ 中学生以上 ] 1,200円 税込 (前売券:1,000円 税込) / 子供 [ 小学生以下 ] 無料
来場者数・出展社数推移
会期中取材媒体数/取材者数
媒体カテゴリー 会期中合計
媒体数 取材者数
1 Webニュース/マガジン 278 842
2 新聞 74 127
3 通信 16 35
4 テレビ(衛星放送/CATV) 26 69
5 テレビ(地上波) 84 302
6 編集プロダクション/フリー/その他 151 267
7 ラジオ 20 28
8 雑誌 328 1,070
9 海外メディア 690 1,306
  総合計 1,667 4,046
海外プレス来場者の報道対象地域内訳
報道対象地域 媒体数 取材者数合計
アジア 韓国 52 91
シンガポール 9 11
タイ 4 9
台湾 72 105
中国 34 91
日本(在日海外) 68 100
香港 48 74
  マレーシア 5 7
ヨーロッパ イギリス 35 45
イタリア 20 42
オーストリア 2 7
オランダ 14 41
スウェーデン 8 12
スペイン 17 28
スロバキア 3 7
セルビア 2 4
チェコ 2 2
  デンマーク 3 5
 
報道対象地域 媒体数 取材者数合計
ヨーロッパ
ドイツ 13 22
ノルウェー 3 10
ハンガリー 2 2
フィンランド 3 7
フランス 65 141
ベルギー 1 5
ポーランド 10 18
  ロシア 4 12
北米/中南米 アメリカ 117 296
カナダ 9 17
メキシコ 7 10
ブラジル 16 23
アルゼンチン 3 5
オセアニア オーストラリア 29 46
ニュージーランド 2 3
  不明 8 8
       
  総合計 690 1,306
 
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出展社説明会:2011年6月22日(水) 出展申込締切:2011年6月3日(金)