TOKYO GAME SHOW 2018

開催概要

新たなステージ、開幕。
東京ゲームショウ2018は、次のステップに向けて進化します。

東京ゲームショウはtoB・toCの両要素を備えたイベントの先駆けとしてグローバルでの地位を確立してきました。
2017年は海外36カ国・地域から317社が出展し、ビジネスデイには海外から3000人以上が来日しています。
そして、いよいよビジネス関係だけではなく、一般来場についてもグローバル化を目指すステージに立とうとしています。
まずは、ネット動画配信のグローバル化を強化。さらには、eスポーツ大会などへの海外参加者増を目指してまいります。どうぞ、ご期待ください。

東京ゲームショウ2018は幕張メッセ全館を使用します(予定)

東京ゲームショウは、幕張メッセ全館(1~11ホール、国際会議場、イベントホール)を効率よく使うことで、会場内の混雑緩和を図ります。昨年に引き続き、1~8ホールと9~11ホールの間にあるイベントホールをフードコート/休憩エリアとすることで、来場者が行き来しやすい環境を実現します。

※実際に使用するホールやレイアウトは7月に実施する出展社説明会で発表します。

東京ゲームショウ2018 コーナーレイアウト(予定)