• マーケティングDX実現の
    ヒントが見つかる!

    LIVE : 2020.11.16-17
    On-Demand : 2020.12.03-17

    Welcome to New Era
    (ようこそ、新時代の到来へ)
    ~マーケティングDX
    実現のヒントが見つかる2日間~

主催 日経クロストレンド

会期 2020年11月16日(月)~18日(水):ライブ配信
2020年12月3日(木)10:00~17日(木)10:00:オンデマンド配信

会場 オンライン開催  受講料 全セッション無料(事前登録)

「日経クロストレンド FORUM 2020」、「CHATBOT SUMMIT TOKYO 2020」、「飲食店経営DXセミナー」の3展は、無料でオンデマンド配信します。
有名マーケターの講演、マーケター・オブ・ザ・イヤー2020受賞企業講演など、見どころ満載の講演をいつでも視聴できます。下記の「申込ページへ」のボタンを押して、視聴URLや受講IDを入手してください。
※「飲食店経営DXセミナー」のみ視聴登録は不要です。直接Webサイト(https://expo.nikkeibp.co.jp/xtf/2020/fbdx/)で動画をご覧いただけます。

(オンデマンド配信期間)
日経クロストレンド FORUM 2020:12月3日(木)10:00~12月17日(木)10:00
CHATBOT SUMMIT TOKYO 2020:12月3日(木)10:00~12月17日(木)10:00
飲食店経営DXセミナー:12月3日(木)10:00~(終了未定)

  • 11.16

  • 11.17

PICKUP

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プログラム内容

全講演31セッション予定

開催概要

Welcome to New Era(ようこそ、新時代の到来へ)
~マーケティングDX 実現のヒントが見つかる2日間~

2020年ほど激動の年もなかったのではないでしょうか。新型コロナウイルスの感染拡大は、東京五輪を史上初の延期に追い込むなど、世界中に未曾有のインパクトをもたらしました。その一方で、急速に進化しつつあったデジタル技術を生かして、リモートワークが一気に広がるなど、私たちのビジネスシーンや生活スタイルも一変。企業戦略も見直しが迫られています。

トレンドがめまぐるしく変化する今、私たちはどう適応していくべきなのか。先が全く見通せない中で2021年、何が待ち受けるのか。デジタルイノベーションの最新トレンドと、ビジネスの最前線における課題解決のヒントを提供します。

マーケティングDXのヒントから、苦難の2020年にヒット商品を生み出したマーケターの金言まで。講演はすべて無料で、オンライン配信いたします。多彩な講演を、ぜひお楽しみください。

協賛社

サファイア協賛

プラチナ協賛

ゴールド協賛

  • 2020.

    11.16-17

  • 世界で注目の

    チャットボットイベント

    LIVE
    2020.11.18
    On-Demand
    2020.12.03-17

  • 2020.11.18

主催 日経クロストレンド/CHATBOT SUMMIT事務局
会期 2020年11月18日(水):ライブ配信
2020年12月3日(木)10:00~17日(木)10:00:オンデマンド配信
会場 オンライン開催  受講料 全セッション無料(事前登録)

「CHATBOT SUMMIT TOKYO 2020」は無料でオンデマンド配信します。
海外企業におけるチャットボットの活用事例のほか、CHATBOTサービスの最新情報など、見どころ満載の講演をいつでも視聴できます。下記の「申込ページへ」のボタンを押して、視聴URLや受講IDを入手してください。

(オンデマンド配信期間)
CHATBOT SUMMIT TOKYO 2020:12月3日(木)10:00~12月17日(木)10:00

プログラム内容

全講演31セッション予定

開催概要

CONVERSATIONAL A.I. VIRTUAL CONFERENCE
[CHATBOT SUMMIT TOKYO 2020]
-DX Through the Conversion-

昨今、音声AIをはじめとする、コミュニケーションAIが大きな注目を集めています。アプリやメッセンジャーのチャットボットで、荷物の集荷や配達時間を決めることも容易になりました。

チャットボットはより身近になり、今やコミュニケーションの一つになろうとしています。 日本でも多くの企業がチャットボットでの、コミュニケーションビジネスに取り組んでいますが、海外では早くも市場が大きくなってきています。

今回、テルアビブ、ベルリン、ラスベガスなどグローバルでの開催実績をもつCHATBOT SUMMIT事務局と日経クロストレンドが協力し、「CHATBOT SUMMIT TOKYO 2020」を日本で初開催します。

海外有識者の講演、国内外の最新事例と共に、コミュニケーションAIの未来を体現するようなオンライン講演お届けします。ここでしかできない体験を是非、お楽しみください。

協賛社

サファイア協賛

プラチナ協賛

ゴールド協賛

  • 2020.

    11.16-17

    2020.11.18

  • 飲食店が生き残るための
    ヒントがここに!

    With/afterコロナ時代を乗り超えるための飲食店経営

    2020.11.18

主催 日経BP
会期 2020年11月18日(水):ライブ配信
2020年12月3日(木)10:00~:オンデマンド配信
会場 オンライン開催  受講料 全セッション無料(事前登録)

「飲食店経営DXセミナー」は無料でオンデマンド配信します。
有名店のコロナ禍における経営、デジタルトランスフォーメーションを推進する最新サービスなどの講演をいつでも視聴できます。

(プログラムの各講演にある視聴ボタンからご覧ください)

開催概要

飲食店が生き残るためのヒントがここに!
「With/afterコロナ時代を乗り超えるための飲食店経営」

コロナ禍にあって、最も影響を受けている業界の一つが飲食店です。
来店者数が減っているうえに、座席数の調整も必要となり、店舗経営は新たな収入源を模索するなど難しいかじ取りが求められています。店舗運営の省力化・効率化はもちろんのこと、ケータリングの導入は必須となり、オンラインでの販売なども急務となっています。

また、飲食店経営をV字回復させる効果的な集客方法など、DX(デジタルトランスフォーメーション)による課題解決が大いに求められています。

日経BPでは、新市場を創る人のためのデジタル戦略メディア『日経クロストレンド』等の知見を生かし、ニューノーマル時代の飲食店経営のソリューションを伝えるオンラインセミナーを開催いたします。

エー・ピーホールディングス
代表取締役 社長執行役員 CEO
米山 久 氏

プログラム

  • 14:00

    主催者講演 14:00~14:30

    『飲食店の未来を開くDXとは?』

    外食のDXの本質とは、小手先で取り入れるのではなく、飲食店経営の土台そのものをアナログからデジタルに変えていくことです。この変化を実現するために飲食店の「表」と「裏」の両側からのアプローチが重要です。コロナ禍を外食DXで乗り越えるため外食DXにどう取り組むか、事例を交えてお伝えします。

    「豚組」創業者・オーナー/トレタ・代表取締役 中村 仁 氏

    家電メーカー、外資系広告代理店を経て、2000年より飲食店経営。「西麻布 壌」は立ち飲みブームを作り、「とんかつ 西麻布 豚組」(2005年)、「豚組 しゃぶ庵」(2007年)では、Twitter集客が評価され、「外食アワード2010」を受賞。2013年7月、株式会社トレタ創業。主な著書『外食逆襲論』(幻冬舎/2019年10月出版)

    動画を視聴する
  • 14:30

    協賛講演 14:30~15:00

    無線通信とIoTによる店舗の総合支援を次のステージへ

    店舗の総合支援を60年やってきたUSENがDXの基盤となる通信インフラについて、回線工事不要の無線でありながら業務用の通信速度を安定的に確保する新しいモバイル通信&IP電話サービスを発表します。その他、AIを搭載したBGM、カメラ、コロナ禍で必要性が高まるオーダーソリューションについてもご紹介します。

    USEN 取締役 事業開発統括部長 塚本 健太 氏

    ヤフー株式会社でのBtoC事業のプロデューサーを経て、2012年にUSEN入社。グルメディア「ヒトサラ」、店舗向けオウンドアプリ作成サービス「UPLINK」を立ち上げ、業界有数のサービスに成長。子会社社長を歴任の後、20年9月事業開発担当の取締役に就任。USENのDX、IoT事業を推進。

    協賛:USEN

    動画を視聴する詳しい情報はこちら
  • 15:00

    協賛講演 15:00~15:30

    Withコロナで改めて考える、
    LINEを活用した新規/リピート顧客戦略

    コロナ禍で来店数が激減する中、飲食店はどのような集客をしていくべきでしょうか? 本講演では、LINEで顧客とつながることで実現できる効果的な集客方法を事例を交えて解説。また、新サービス「LINEで予約」についても紹介します。

    LINE 広告事業本部 ローカルビジネス事業部 事業部長 富永 翔 氏

    ネット広告のベンチャー企業を経て、2015年にLINE株式会社へ入社。広告事業部にてLINEポイント広告を立ち上げる。2016年6月よりLINE広告(旧LINE Ads Platform)の立ち上げを営業として担当。2018年1月、広告セールス統括に就任。2020年11月、飲食店をはじめとした店舗事業の支援を推進する、ローカルビジネス事業部の事業部長に就任。

    協賛:LINE

    動画を視聴するアンケートはこちら 詳しい情報はこちら
  • 15:30

    主催者講演 15:30~16:00

    『ガイアの夜明け』でも話題!
    店舗縮小から復活したコロナに負けない経営戦略

    「1日100食限定」というお客さまにも従業員にもそして環境にも優しい経営の実現により、第32回人間力大賞農林水産大臣奨励賞、ForbesJAPANウーマンアワード2018新規ビジネス賞、日経WOMAN「ウーマン オブ ザ イヤー2019」大賞等数々の賞を受賞している「佰食屋(ひゃくしょくや)」(京都・西院)経営者の中村朱美さん。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今年4月、経営する4店舗のうち2店舗の閉鎖を早期に決断。素早い判断により翌月からは黒字化、3カ月で過去最高利益率にまで経営を回復させるなど、不安定な世の中にあって、その決断力と行動力が注目されているます。『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)でも話題になった中村さんに、コロナ禍でも復活できた取り組みや今後の展望についてお話いただきます。

    佰食屋(ひゃくしょくや)経営者/minitts 代表取締役 中村 朱美 氏

    1984年 京都府亀岡市生まれ。1日100食限定で、 美味しいものを手ごろな値段で食べられるお店「佰食屋(ひゃくしょくや)」を2012年に開業、人気店へ成長させる。ランチ営業のみ、完売次第営業終了という常識を覆す経営手法で、飲食店でのワークライフバランスとフードロスゼロを実現。日経WOMAN「ウーマンオブザイヤー2019」大賞等数々の賞を受賞。

    動画を視聴する
  • 16:00

    協賛講演 16:00~16:30

    クーポン×ニュースアプリの可能性

    ニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」のクーポンチャンネルは、全国の飲食店やコンビニエンスストアで利用できるクーポンが集約されており、2018年の開設以来、クーポン利用回数は累計3億回を超えています。ニュースアプリであるSmartNewsがどのようにしてクーポンチャンネルで成功を収めたのか、また今後の展開を紹介します。

    スマートニュース マーケティング プログラムズ アソシエイト 福田 麗 氏

    1987年、神奈川県生まれ。映画情報サイトの記者、外資系企業のマーケティング担当を経て、現職。スマートニュース株式会社ではマーケティング部に所属し、ニュースアプリ「SmartNews」の企業アライアンスを担当。

    協賛:スマートニュース

    動画を視聴する詳しい情報はこちら
  • 16:30

    主催者講演 16:30~17:00

    エー・ピーホールディングス(塚田農場ほか)の外食CX戦略

    4月の緊急事態宣言前に大手チェーンとしては最も早く一斉休業に入り、業界全体の流れを作った、塚田農場ほかを展開するエー・ピーホールディングス。
    ECサイト、食堂業態、デリバリー専門ブランドなど矢継ぎ早に打ち出す施策の源泉となるCX(コーポレートトランスフォーメーション)戦略をDXの観点も含めてご紹介します。

    エー・ピーホールディングス 代表取締役 社長執行役員 CEO 米山 久 氏 (ビデオ出演)

    東京都出身。不動産、販売代理店業などを経て2001年エー・ピーカンパニーを設立。04年に飲食業に本格参入し、07年「宮崎県日南市 塚田農場」の出店をスタート。「食のあるべき姿を追求する」をミッションに、「生販直結モデル」で新しい価値創造の実現を目指す。現在、海外含め約40ブランド・200店舗を運営する。20年10月に持株会社化体制に移行し、エー・ピーホールディングスにグループ名称を変更。

    CEO 米山 久 氏

    エー・ピーホールディングス 取締役 執行役員 COO 野本 周作 氏

    慶應義塾大学理工学部卒業後、松下電工(現・パナソニック)、ローランド・ベルガーを経て、複数のBtoCサービス企業で事業責任者や経営企画、マーケティング責任者を歴任、18年にエー・ピーカンパニーに入社。赤字脱却に向けた数々の事業構造改革を断行し、20年6月に取締役執行役員COOに就任

    動画を視聴する
    COO 野本 周作 氏

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