セミナー一覧 ―― Forum
※申し込み受付は 公益財団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)のサイトになります。
基調講演・特別講演
11A1 | 10月11日(水) 10:00~10:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《基調講演》
デジタルトランスフォーメーション時代の文書情報マネジメント
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
理事長
高橋 通彦
働き方改革や生産性向上の切り札としてデジタルトランスフォーメーションが進みつつあります。テレワークやアウトソーシングにおいてはデジタル化のみならずセキュリティへの考慮も欠かせません。本講演では、クラウド、スマホ、SNSに代表されるデジタルトランスフォーメーション時代の文書情報マネジメントのあり方についてご紹介します。
11A2 | 10月11日(水) 11:00~11:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《基調講演》
「Connected Industries」の実現に向けた今後の取組について
経済産業省
製造産業局 産業機械課 課長
片岡 隆一 氏
経済産業省は本年3月、我が国の産業が目指す姿を示す概念として「Connected Industries」を提唱しました。本講演では、既存産業とデジタル技術の「つながり」をはじめとして、機械、データ、技術、ヒト、組織など様々な繋がりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす「Connected Industries」の実現に向けた今後の取組をご紹介します。
11A3 | 10月11日(水) 13:00~13:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《特別講演》
建築設計図書の電子化の背景と今後の展望
国土交通省 住宅局 建築指導課 企画専門官
藤原 健二 氏
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
市場開拓委員会 建築WG 委員長
橋本 貴史
国土交通省が進める建築確認等の行政手続の電子化について、背景と今後の展望を紹介。
これまで慣習的に紙による作成や保存が行われてきた建築物の設計図書について、e文書法に沿った電子化を推進するため、今回発行するガイドラインに基づき、電磁的作成と保存に関する法的な整理と具体的な方法の解説を行う。
11A4 | 10月11日(水) 14:00~14:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《特別講演》
最近の情報記録マネジメントをめぐる法的諸問題 -スマホ時代を俯瞰し、今後の記録を考える-
牧野 二郎 氏
牧野総合法律事務所弁護士法人 弁護士
個人情報保護法の改正により企業の個人情報管理が厳しく問われることになり、、また、コーポレートガバナンスコードの実現においても適格な情報管理は必須となってきています。情報管理、情報の記録なくして健全な企業運営は成り立ちません。最近の情報取扱をめぐる論戦で明らかになった情報記録の重要性を再確認し、今後の企業運営、訴訟対策に役立つ情報記録の全体を把握しつつ、その確立にむけた合理的な制度整備について検討します。
11A5 | 10月11日(水) 15:00~16:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《特別講演 ベストプラクティス》
JIIMAは平成19年より、先進的な文書情報マネジメントシステムを導入し顕著な効果を出された企業・団体に対し『ベストプラクティス賞』を設けて、表彰させていただいております。
経費精算領収書のスキャナ電子帳簿保存対応
ピー・シー・エー株式会社
財務部 係長
舛川 友美 氏
改正後のスキャナ保存制度の実務的ノウハウを自ら吸収するために、経理部主幹でプロジェクト活動を実施。自社商品をフローに組み込むとともに、既存の経費精算ワークフローを最大限に利用しつつスキャナ保存制度に対応できる新たなワークフローを構築。その結果、申請承認が96時間から8時間と大幅に短縮、早期入金、また経理担当者の作業工程の削減など業務効率化に大きく貢献できました。その事例を発表していただきます。
スキャナ保存制度を利用した社員立替領収書のスマホ記録の先行事例
アルファテックス株式会社
ビジネスソリューション事業本部
中田 秀明 氏
同社は、既にスキャナ保存制度を導入していたが、各拠点の経理事務がスキャン対応するには負担が大きいということで、スマートフォン対応を検討、スマホアプリを活用したフローを構築し2017年6月から運用を開始。経理業務の効率化、経理の残業削減、月次決算の早期化、経営管理の強化に加え、特に営業がオフィスに戻らずに間接業務を行えることで、働き方改革にもつなげることができました。その事例を発表していただきます。
12A1 | 10月12日(木) 10:00~10:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《特別講演》
電帳法スキャナ保存入門講座-1
~ 税務署への申請について ~
SKJ総合税理士事務所
税理士
龍 真一郎 氏
電帳法のスキャナ保存の申請において充足すべき「スキャナ保存の5要件」と、特に適正事務処理要件とされる業務プロセスの適正化とシステム対応の必要性について解説するとともに、スキャナ保存の申請書の税務署への提出手続きをわかりやすく説明します。
12A2 | 10月12日(木) 11:00~11:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《特別講演》
「働き方改革」を本気で進めるために必要なこと、教えます~
ワークスタイルのリアル
日本マイクロソフト株式会社
マイクロソフトテクノロジーセンター
センター長
澤 円 氏
「働き方改革」は、すべての組織や会社においても注目度の高いキーワードです。しかしながら、「どこから手をつければいいのか」「効果をどう測定すればいいのか」という点で悩んでいる人が多いのが現状です。本セッションでは日本マイクロソフトの事例を紹介しながら、リアルな改革のアクションをお伝えします。
13A1 | 10月13日(金) 10:00~11:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
《特別講演》
電子帳簿保存法におけるスキャナ保存制度と新たな「一問一答」について
東京国税局 調査第一部 調査開発課 情報技術専門官
出口 毅 氏
平成27年・平成28年の税制改正で、電帳法のスキャナ保存要件が大幅に緩和されました。また本年7月に新たな「一問一答」も公表されています。これらの要件や運用上の留意点について、説明いたします。
テーマセミナー
11B6 | 10月11日(水) 16:00~16:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
企業が実践している文書管理のレベルを測る指標を提供するための評価基準の概要
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
文書情報管理委員会
酒井 英美
企業は、内部統制、説明責任など、社会のさまざまな要請にもとづいて文書管理を実践しています。しかし、自社の文書管理のレベルを測ることができず、これで十分なのか、不足している点は何かを知ることができません。
当委員会で作成した、文書管理のレベルを自己評価できる文書管理達成度の評価基準をご紹介します。
12A3 | 10月12日(木) 13:00~14:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
【ECMサミット2017】今問い直される生産性とコンプライアンスのバランス
毎年好評のECMサミットを今年も開催します。先進のECM動向・事例などを解説します。
システム・オブ・エンゲージメント論など生産性向上を狙ったツールへの期待は高まっています。ECMが長年直面してきた生産性とコンプライアンスのトレードオフも、「文書以前」のコンテクスト/コミュニケーション情報の電子化で様相が変わりつつあります。製品紹介とパネルセッションで新しい線引きを模索します。
13B6 | 10月13日(金) 16:00~16:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
「電子メールの運用管理と保存―モデル社内規程の提案―」
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会
電子メール規程提案タスクフォース
長濱 和彰、甲斐 荘博司、中田 秀明
電子メールは、組織の業務記録として保存管理が必要な電子文書です。また電子取引や輸出入関連の電子メールは、添付ファイルを含めて、7年間の保存が法律で定められています。
電子メールを、社内で運用管理し保存するためのモデル社内規程を、提案致します。
スポンサードセミナー
11B4 | 10月11日(水) 14:00~14:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
e文書法に対応、スキャナーを活用した「TIWC VDR」のご紹介
インテリジェントウィルパワー株式会社
代表取締役社長 公認会計士・税理士
横山 公一 氏
企業を取り巻く電子化・ペーパーレス化の法規制の変革のなか、キヤノンドキュメントスキャナーを活用した、「e文書法に伴うドキュメント管理、電子取引、マイナンバー対応を簡単解決」をテーマに、インテリジェントウィルパワー社製のクラウドサービス「TIWC VDR」を紹介いたします。
11B5 | 10月11日(水) 15:00~15:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
スキャナー対応でペーパーレスを推進!モバイルコンテンツ活用Handbookご紹介
インフォテリア株式会社
ネットサービス事業本部
製品技術部長 兼 プロダクトマネージャー
中嶋 誠 氏
1,200件以上の導入実績をもつ、シェアNo.1のモバイルコンテンツ活用Handbookをご紹介します。キヤノンドキュメントスキャナーとの連携でPDFを直接アップロード! ペーパーレス化を推進します。会議資料、営業資料、マニュアルなどの書類や画像・動画をクラウドで集中管理して、タブレットやスマホで活用できます。
12A5 | 10月12日(木) 15:00~15:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
AIを活用したデータエントリ業務改革で働き方が劇的に変わる!
株式会社日立ソリューションズ
レポートソリューション部
技師
細渕 圭児 氏
近年のIT進化の一方で、ビジネスのやり取りではいまだに紙での運用も多く、取引先から受領する注文書、請求書などに記載された情報を基幹システムに手入力されているケースも多く見られます。本セッションでは、このようなデータエントリ業務にAIを活用し、業務効率化とともに働き方改革につながる秘策をご紹介します。
12A6 | 10月12日(木) 16:00~16:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
電子化×自動化で実現する業務効率向上と働き方改革
ウィングアーク1st 株式会社
営業・ソリューション本部
帳票事業戦略担当部長
大垣 考広 氏
多くの業務時間を消費する請求書や領収書などの紙文書の管理業務は働き方改革実現に向けた大きな課題の一つです。本講演では、紙での運用の利便性を保持したまま業務プロセスの電子化および自動化を実現する電子文書管理ソリューションを、様々な業種の多様な現場の活用事例やユースケースを交えながらご紹介します。
12B3 | 10月12日(木) 13:00~13:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
世界で150万社が取り組むデジタル時代のワークスタイル変革
トレードシフトジャパン株式会社
ゼネラル マネジャー
菊池 孝明 氏
e文書法の改正に伴い、国内では文書をスキャンして電子保管する効率化やコスト削減の取り組みが注目を集めていますが、世界では競争力強化や働き方の変革のような「プラス」の目的が重視されています。文書電子化による業務改革をどう進めるか、世界150万社が参加するプラットフォームの事例等を交えながら解説します。
12B4 | 10月12日(木) 14:00~14:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
働き方改革時代の文書管理導入ポイント
~ 攻めの要件、守りの要件 ~
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
流通・EPビジネス企画室
EIMANAGERビジネス推進部
馬場 貴志 氏
働き方改革時代に、時間と場所、また作業に縛られることなく、仕 事ができるようにする為に、求められる文書管理の要件とは何か? 業務の効率化をはじめとする攻めの要件、セキュリティなどの守り の要件という両面から、有効な文書管理の導入ポイントについて ご説明いたします。
12B5 | 10月12日(木) 15:00~15:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
SAP基幹システムからのデジタル文書化をICTで実現する「働き方改革」
富士通株式会社
ERPソリューション事業本部 戦略企画統括部
統括部長
中江 功 氏
株式会社PFU
国内営業統括部 ドキュメントビジネス支援部
課長
山香 浩 氏
企業の基幹システムのまわりに散在する紙文書や帳票をデジタル化し業務効率を上げる「働き方改革」がICTの活用で簡単に実現可能となってきました。富士通のSAPビジネスへの取り組みと、e文書ソリューションによる働き方改革の実践事例をご紹介いたします。
12B6 | 10月12日(木) 16:00~16:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
キヤノンDRスキャナ対応、クラウド型ファイル共有サービス『Fleekdrive』
株式会社ソルクシーズ クラウドサービス事業部
スペシャリスト
石部 智則 氏
ワークスタイルの変革には業務データのデジタル化が不可欠です。あらゆるファイルをクラウドで管理、取引先や離れた拠点とも共有して業務をスムースに進めることができる、キヤノンDRスキャナ対応の企業向けクラウド型ファイル管理・共有サービス『Fleekdrive』をご紹介します。
13A5 | 10月13日(金) 15:00~15:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
働き方変革のための電子文書マネジメントとコラボレーション環境
富士ゼロックス株式会社
ソフトウェア開発本部 第一SPF開発センター
兼 研究技術開発本部 お客様共創グループ
堀切 和典 氏
働き方変革を議論する上で重要となる、価値創造、知識社会、共創といった視点を共有した上で、このような働き方の、特徴やありたい姿を分析し、生産性を向上させるための電子文書マネジメントとコラボレーション支援環境を紹介します。
13A6 | 10月13日(金) 16:00~16:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
スキャナ保存による経理業務の働き方改革社内事例
~クラウド・アウトソーシング活用~
沖電気工業株式会社
情報通信事業本部 金融・法人ソリューション事業部 マーケティング部
部長
岩木 亨 氏
OKIグループでは2017年度から経理証憑のスキャナ保存を開始し、領収書や請求書などのイメージ化を実現しています。検討経緯、経理業務のアウトソーシング化について解説し、スキャナ保存がもたらす経理業務の働き方改革社内事例を紹介します。さらには今後の契約書等保存の拡張性について考察します。
13B3 | 10月13日(金) 13:00~13:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
国税、医療、知財における、電子文書の真正性、保存性、見読性を担保するシステム紹介
株式会社ハイパーギア
e-文書法コンサルタント 専任部長
水上 哲志 氏
文書の真正性を担保することは、企業のコンプライアンス確保や訴訟対策において、非常に重要なポイントとなります。本講演では、弊社の電子帳簿保存法関連(スキャナ保存、電子契約)、医療診療情報電子化関連、知財先使用権確保のための各ソリューションをニーズや事例とともにご紹介いたします。
13B4 | 10月13日(金) 14:00~14:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
働き方改革を担うRPAにおけるOCRベンダの役割とAIを使った取り組み
ABBYYジャパン株式会社
技術本部 部長
菱田 暁 氏
政府も推進している現在注目の「働き方改革」を実現するロボティックプロセスオートメーション(RPA)とOCRの組み合わせによる業務プロセスの効率化において、業界をリードするOCRベンダとしてのABBYYの取り組み、AI OCRを使った新たな製品や最新事例をご紹介します。
13B5 | 10月13日(金) 15:00~15:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
100万枚以上の文書をどう管理しますか?
~コスト・効率・セキュリティから考える~
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セキュリティ コンサルタント
杉本 真一 氏
日々増え続ける紙文書をどのように管理すべきか。とりあえず紙をスキャンし原本は書庫へ、、、文書を無作為に電子化・退避しただけでは、検索効率が低下しコストやセキュリティリスクは増加します。本セミナーでは膨大な量の文書をどのように管理すべきか、弊社20年にわたる文書管理支援経験に基づき紹介いたします。
ナレッジセミナー(有料)JIIMA会員・文書情報管理士・文書情報マネージャー / 3,000円(税込)
一般 / 5,000円(税込)
11B2 | 10月11日(水) 11:00~11:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
電子化社会に向けた標準化戦略
~文書情報マネジメント基盤のビジネス背景と標準化~
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
標準化委員会 ISO WG リーダー
伊藤 泰樹
ビジネスが電子化され、文書情報基盤に求められる機能・サービスが、ストックからフローへより顕著に変化しています。この背景から、標準を活用して市場の拡大を狙い、次世代のマネジメント、コンテンツ形式の標準化を図っています。これらの検討状況、今後の展開について、ご報告させていただきます。
12B2 | 10月12日(木) 11:00~11:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
電子文書の信頼性向上に向けて
宮内・水町IT法律事務所
宮内 宏 弁護士
電子文書の利用が色々な分野で進んでいますが,訴訟での証拠性など法的な観点からの不安を持つ人も多いかと思います。JIIMAでは,電子文書の信頼性を向上し訴訟への準備を十全にするための施策を検討しています。本講演では, これまでの検討結果について解説いたします。
13B1 | 10月13日(金) 10:00~11:40 | 802会議室 / 定員54名 |
---|
文書情報管理をうまく進めるためには、どの様に考えればいいのかを基礎から説明します
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
部長
木戸 修
文書情報管理を行う必要はどこにあるのでしょうか。この基本を取り違えると、一時的にうまくできてもすぐに元の状態に戻ってしまいます。またこれまでは紙の書類整理だけで良かったものが、電子データの管理まで含めて考えなければならなくなりました。これらに対する考え方を基礎から説明します。(このセミナーでは、文書情報管理士2018年冬試験から採用する参考書「文書情報マネジメント概論」を進呈します)
電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証製品紹介
13A3 | 10月13日(金) 13:00~13:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
スキャナ保存と生産性向上を両立する経費精算サービス『Dr.経費精算』
BearTail Inc.
代表取締役・CEO
黒崎 賢一 氏
『Dr,経費精算』はスマホで領収書を撮影するだけで、経費管理が可能な最も簡単なクラウド型の経費精算サービスです。 ここにタイムスタンプ機能を追加し、電子帳簿保存法も求める検索、履歴管理などの機能を追加したものが『Dr.経費精算タイムスタンプ版』です。従業員の生産性とガバナンスの向上と同時に電子帳簿保存実現する最頻のソリューションをご紹介します。
13A4 | 10月13日(金) 14:00~14:40 | 703会議室 / 定員120名 |
---|
社内の帳簿書類の管理を変える!スキャナ保存を効率的に行うソリューションのご紹介
株式会社インテック
産業ソリューション事業部 ビジネスソリューション部
主任 山岸 敏康 氏
電子帳簿保存法の改正により、スキャナ保存要件が大きく緩和されました。これをきっかけに、社内の帳簿書類の管理について見つめなおす企業が増えています。本講演では、スキャナ保存対応を電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証製品である「快速サーチャーGX」でどのように実現できるかをご紹介します。
※申し込み受付は 公益財団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)のサイトになります。