主な開催告知メディア   雑誌／新聞媒体 「日経エレクトロニクス」、「日経ものづくり」などをはじめとする日経BP社発行の専門誌や日経産業新聞および「計装」、「計測技術」ほかの専門誌を活用し、技術者層、ユーザー層に向けて多彩な告知活動を展開します。   プロモーションの中核となる新聞・雑誌 ●日経産業新聞 （20万部） ●日経エレクトロニクス （36,575部） 電子技術・電子計測に関わる技術者向け専門誌 ●日経ものづくり （30,642部） 製造業の設計、製造部門で工業計測に関わる技術者向け専門誌 ※各誌の発行部数は、2009年ABC認証部数です。 Web／電子メール媒体 計測展2009 TOKYOなどの過去来場者に向けてメールニュースを配信、事前登録を促進します。また、「nikkei BPnet」や「Tech-On!」などを徹底活用して「計測展2011 TOKYO」公式サイトへの誘導を促進します。公式サイト上では展示会の見どころやセミナー情報を盛り込み、2011年7月より本格稼働、各出展者の展示内容や製品ニュースなども紹介します。   ●nikkei BPnet （約2,000万Page view／月） 日経BP社の総合サイト ●Tech-On! （約1,000万Page view／月） 日本の製造業を支えるエンジニアのための技術情報総合サイト。　サイトユーザーに向けてメール配信、開催告知をします。 ※出展者の皆様の自社サイトから、計測展2011 TOKYO公式サイトへと 　誘導できるよう、各サイズのバナーデータをご希望により用意します。 ダイレクトメール 主催者の所有するデータベースから計測展2009 TOKYOなどの過去の展示会への来場者をはじめ、新規顧客動員のため日経BP社が保有する他展示会来場者リスト、雑誌購読者リストなどの優良データベースを活用、事務局から約10万通のダイレクトメールを発送します。また、出展者にも招待券DMセットをご提供します。 海外へのプロモーション 海外来場者を積極的に動員できるよう、 JEMIMAのアジアネットワークを駆使した プロモーションを展開します。また、英語版資料も充実します。

システム コントロール フェア2011（東京ビッグサイト・西ホール）、INCHEM TOKYO 2011（同・東ホール）、ものづくりNEXT 2011（同・東ホール）、グリーン産業開発支援国際会議2011（仮称）とのシナジーによる来場者動員を促進します。

テクニカルセミナー（有料） 展示ブースに加え、製品・技術の詳細、ユーザー事例、サポート内容など個別ソリューションを詳しく解説するセミナーです。セミナーテーマを絞り込むことによって、受講者ターゲットを明確化することが可能となり、製品・サービスを強くプロモーションできる企画です。 会　　場：東京ビッグサイト会議棟　609会議室・610会議室 定　　員：約70名 時　　間：45分 付帯設備：プロジェクター、スクリーン、マイクセット 参加料金：168,000円（消費税込） ※募集枠には限りがございます。お早目のお申込みをお願いいたします。 プライベートセミナー（有料） 会場隣接施設にて出展者が独自のセミナーを開催できる会場を時間提供いたします。特定顧客のみを対象とした技術セミナーや商品説明会等に利用できます。 ※集客・PR活動及び運営全てを自社管理として、会場のみを時間提供いたします。 ※利用料金・会場レイアウトは事務局にお問い合わせください。

展示会会期前から会期中、会期終了後にいたるまで、展示会を核とした貴社の宣伝・プロモーション活動を実現します。

会期前にVIPの氏名・会社名を印字したバッジを発行し、事前にお渡しします。受付を通らず展示会への入場が可能になり、VIPに対する一層のサービス向上になるとともに、貴社の重要顧客管理をサポートします。

会期中に学生への計測・制御業界の認知促進と理解を深めるために合同勉強会を開催します。学生と出展企業の人事担当者とのコミュニケーションの場としてご活用いただけます。また展示ゾーンへのブースツアーを開催します。