今年、「東京ゲームショウ」はさらなる成長を求めて生まれ変わります。

ここ数年間、「東京ゲームショウ」はゲーム産業の発展と共に、その規模を拡大してきました。
昨年は出展社数148社、来場者数19万2411人という、いずれも過去最多となる実績を記録しております。

また、世界的にインパクトのある情報が多数発信されることから、各報道機関が注ぐ視線も年を追うごとにヒートアップ。
今や海外から1380人、国内外トータルでは4264人ものプレス関係者が取材に訪れ、テレビをはじめ新聞、雑誌、Webなど、多数の有力メディアで「東京ゲームショウ」の模様が報道されています。

このように各方面からの注目度の高さや、情報発信能力に優れた「東京ゲームショウ」。
こうした特徴をさらに強めるため、今回よりビジネスデイを1日増やし4日間開催とします。

開催期間の拡大で、「東京ゲームショウ」は、多角的に進化します。
まず、ビジネスデイでは国内外からのビジネス目的来場者、プレス関係者の方々が十分な商談や情報収集ができるように、さまざまな新施策を予定。
また、一般公開日では、来場者の皆様が楽しめる主催者企画を多数ご用意する方針です。

コンピュータエンターテインメントの最新情報がすべて集結し、全世界が注目する「東京ゲームショウ」。
新製品の発表やPR、販促、各種商談の場として、出展をぜひご検討ください。

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