開催概要

グローバルなゲームマーケットで、中核的なイベントに。

東京ゲームショウは、世界中からゲーム業界関係者が多数参加するグローバルなトレードショウです。また、前回の実績では世界 36カ国・地域から、テレビや新聞、雑誌、Webなどのメディアが来場し、一般来場者も27万人を超え、世界屈指のプロモーション の場となっています。世界最大級のゲームイベントとして、世界中から注目を集めています。

ビジネス機能の強化

グローバルなPR機能の強化

会場内の混雑を緩和

東京ゲームショウは、アジアNo.1のトレードショウとして、ビジネス機能をさらに強化します。専用のビジネスマッチングシステム（無料）を8月から稼働させ、事前にミーティングスケジュールを設定できるため、商談の機会を逃しません。

東京ゲームショウは、国際的なプロモーションの場として利用できるように、PR関連機能を強化します。 アジア圏7カ国・地域から選び抜かれたメディアパートナーを通じた情報発信力に加えて、公式動画チャンネル（日英）なども用意します。

東京ゲームショウは、増え続ける一般来場者の満足度向上を目指します。人気ブースをゆっくりと観覧できるようにレイアウトを再構成するほか、会場案内を充実させ、待機列を改善します。

東京ゲームショウ2014は、ホール1-9まで使用します。（予定）

増加する来場者を十分に収容することを目的に、2013年と同規模となる、幕張メッセ・ホール１-９、国際会議場、イベントホールを使用する予定です。各ホールに配置するコーナーは、右図のような構成を予定しています。ファミリーコーナーとインディーゲームコーナーは、2013年のホール9からホール1-8へ移設します。また飲食コーナー、PCゲームコーナーはホール9で開催する計画です。
※使用するホール数やレイアウトなどは、6月に開催する出展社説明会で決定します。