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初めてのTGS ~ビジネスデイ編~
※TGS2016の写真で会場の様子や雰囲気を事前に把握しておきましょう。ただしTGS2017は、必ずしも同じではありませんので写真はイメージとしてご覧ください。
会場内で知っておきたいこと
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各社の出展場所や展示内容のチェック方法
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会場内は非常に混雑します。各社の出展場所や展示コーナーを、公式サイトや公式アプリ、当日、入場口などにご用意している公式ガイドにてご確認ください。
今年も、幕張メッセ南側の1-8ホール、北側の9-11ホールの全館を使用しますが、「ファミリーゲームパーク」(1-2ホール)、コスプレエリア(9ホール)は、一般公開日のみの実施となります。
なお、公式サイトのトップページでは、出展社のニュースが随時更新されているので事前に情報がチェックできます。
会場マップは、会期直前に、公式サイトや公式アプリにも掲載します。
「東京ゲームショウ2017」のソーシャルサービス公式アカウントは、以下の通りです。
・ツイッター:「Tokyo_Game_Show」
・フェイスブック:「Tokyo_Game_Show」 -
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商談アポイントの取り方
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「ビジネスデイ」に出展社と商談をしたい方は、事前にWebでアポイントのオファーができるシステム「アジア・ビジネス・ゲートウェイ」をぜひご利用ください。これは会期中に来場者が出展社と商談するために活用できる、公式サイト上の無料アポイントシステムです。
技術や製品、サービスなどの情報を検索して、各出展社の担当者に来場者がコンタクトでき、ビジネスデイ会期中のアポイントの申し込みができます。
また、ビジネスデイ来場者が、Webのアポイントシステム(アジア・ビジネス・ゲートウェイ)を使って、来場者同士の商談もできる「ビジネスデイ・ゴールドパス」をご用意しています。申込方法は、「ビジネスデイ<9/21(木)・22(金)>の入場方法」をご参照ください。
「ビジネスデイ・ゴールドパス」をお申し込みいただいた来場者は、国際会議場2階の「国際会議室」に設置するミーティングエリア「ビジネスラウンジ」をご利用いただけます。
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ビジネスデイに開催されるイベントに参加する方法
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2日目(22日)の閉場後、17時30分~19時30分に、11ホール「e-Sports X(クロス)」のRED STAGEにて、ゲームアイデアの発掘イベント「センス・オブ・ワンダー ナイト2017」を開催します。 国内外から応募された多数の作品の中から、「センス・オブ・ワンダー」を感じられるタイトルを選出。会場でプレゼンテーションしていただき、各賞を発表するイベントです。 ビジネスデイ来場者は自由に聴講できます(無料)。
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荷物を預けるには
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「展示会場内に荷物を預かるクロークはありませんが、2階中央エントランスや中央モールなどにはロッカーが設置されています ( ロッカーはコチラ )。 ただし、必ずしも空きがあるとは限りませんのでご注意ください。
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外国語の対応について
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公式ホームページは、4カ国語(英語、ハングル、簡体中文、繁體中文)で表記しています(一部は日本語のみ)。公式ガイドは、日本語版と英語版を用意します。
各ブースの外国語対応は、出展社によって異なります。
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Wi-Fi使用のルール
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幕張メッセ1-11ホールの展示会場内では、モバイルルーターやスマートフォン、携帯型ゲーム機の無線LAN(Wi-Fi)の設定をOFFにしていただいています(お願いとご注意 )。
近年、各種モバイル機器が急激に増えたことで、会場内の電波環境が悪くなっており、ゲームのデモンストレーションや試遊などに影響が出る恐れがあるからです。Wi-Fiをお使いになりたい場合は、1-8ホール2階中央モール、9-11ホール2階エスプラナードでお願いします。
なお、幕張メッセによるフリーWi-Fiサービス「Makuhari Messe Free Wi-Fi (Messe_Free_Wi-Fi)」なども、中央モール、エスプラナードでご 利用いただけます(メールアドレスによるユーザー登録が必要)。ただし、「Messe_Free_Wi-Fi」の利用時間は1回につき30分です(1日の利用回数の制限はなし)。時間超過後は、利用者 向けトップ画面が再度表示されますので、再接続してください。
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カメラやスマートフォンなどで会場内を撮影する際の注意点
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ブースを撮影する場合は、各出展社によってルールがあるので、それを守ってください(撮影を禁止している場合があります)。
また、テレビ・新聞・雑誌や東京ゲームショウ事務局が、報道や記録のため会場内のさまざまな場所で撮影をしています。ご自身が写り込む可能性があることをご留意ください。
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