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フォーラムForum

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社団法人日本画像情報マネジメント協会は、2013年10月1日より公益社団法人日本文書情報マネジメント協会となりました。

基調講演・特別講演

16A1

703会議室 / 定員120名

富士ゼロックスが考えるこれからの文書情報マネジメントと先端企業の取り組み事例

  • 富士ゼロックス
  • ソリューション・サービス開発本部  ソリューション開発部
  • 第一SPF開発センター センター長
  • 日本文書情報マネジメント協会 執行理事
  • 桂林 浩氏

当社は、これまでお客様の文書情報の電子化・保存をご支援してきました。昨今では、次のステップとして、電子化された文書情報を各種規制に対応して管理したり、業務品質向上や効率アップにつながる積極的管理が強く求められています。 
本セミナーでは、これらに対応する富士ゼロックスのソリューションについて、製造、ヘルスケア、金融など業種別事例を、企業間連携などの最新動向を交え、ご紹介をさせて頂きます。

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16A2

703会議室 / 定員120名

日本におけるオープンデータの取り組みについて

  • 日本ユニシス
  • 総合技術研究所イノべーションラボ
  • 上席研究員
  • 三浦 仁氏

政府や自治体の持つ情報を積極的に公開し活用していくオープ ンデータに関する取り組みが日本でも広まっています。この取り組みは政府や自治体の情報の電子化にも関係します。
オープンデータのこれまでの経緯と国内外の事例を紹介し、オープンデータの可能性を考えます。

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スポンサードセミナー

16A3

703会議室 / 定員120名

紙と電子をうまく活用した働き方
~現場で何が起こっているか?何が望まれるのか~

  • 富士ゼロックス
  • マーケティング部 ディールハブセンター
  • 文書情報管理コンサルタント
  • 中山 弘毅氏

ビッグデータ時代を迎える中、現場では紙と電子の情報が溢れていませんでしょうか?
コンサルティングを通じ、また自社で実際に経験した成功事例・失敗事例を御紹介させて頂きながら、システム・ルール・人の三位一体の取り組みの勘所を展開させて頂きます。

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16A4

703会議室 / 定員120名

「失敗しないECM導入方法の秘訣とは」
~成功事例に見るECM短期導入のエッセンスの紹介~
【シンコム・システムズ・ジャパン株式会社 ユーザー事例】

  • 日本プロジェクトマネジメント協会
  • 企画業務部 部長
  • 古園 豊氏

3年に亘る「執筆プロジェクト(約30人による共同執筆)」で、プロマネとして進めたECMの業務設計、システム開発、導入、運用、活用による「専門書執筆プロセス業務効率の向上」へ、Cincom ECMの製品機能とプロジェクトマネジメントのノウハウをどのように活かしたのか、そのエッセンスについてご紹介します。

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16B3

802会議室 / 定員60名

イメージスキャナの導入事例とそれを支える新技術のご紹介

  • PFU イメージビジネスグループ
  • 国内営業統括部 営業支援部
  • 部長
  • 大浦 精氏

カンタン・スピーディー・コンパクトなドキュメントスキャナScanSnapシリーズ。金融、医療、公共、流通など、幅広い分野に活用されている世界シェアNo.1のイメージスキャナfiシリーズ。ScanSnapとfiシリーズによる書類の電子化の利便性向上やお客様の課題解決を実現する新技術を実際の事例を交えてご紹介いたします。

※日本・北米はInfoTrends社により集計(2012年実績)。
欧州はInfoSource社(2012年実績)の集計に基づき、西欧地区
トルコ・ギリシャ含む)におけるシェアをPFUグループにて推計。

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16B4

802会議室 / 定員60名

これからの文書管理の傾向と導入について
~ワークスタイル変革時代の文書管理~

  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • 文書情報管理士
  • 馬場 貴志氏

文書管理に求められる要求は、業務効率、法令順守、セキュリティ、内部統制に加え、グローバル、そして企業はワークスタイル変革へと多様にそして複雑になっています。
これからの文書管理の傾向をいくつかの角度から取り上げ、今後の有効な文書管理導入のポイントを説明いたします。

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16B5

802会議室 / 定員60名

多義多様な銀聯カード業務を迅速且つ効率的な処理と
リスク管理を実現したECMの事例説明
【株式会社スペノコム ユーザー事例】

  • 日本ギンレンサービス
  • CIO
  • 齊藤 安造氏

世界一の発行枚数「銀聯(ぎんれん)銀行カード」の日本でのアクワイラー、イシュア業務を行うにあたり、加盟店やカードホルダの個人情報を含む各管理台帳や稟議書類、営業資料、ガバナンス/コンプライアンス上必要な書類等、膨大な種類の業務文書を機密性、可用性、保全性を網羅したECM基盤を短時間で実現できたXtormの導入事例を説明します。

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ECMサミット

16A5

703会議室 / 定員120名

【ECM サミット 2014】
ECMの明日を語る
~主要ベンダーが語るECMの最新動向~

  • ・オープンテキスト
  • ・Hyland Software
  • ・日本IBM
  • ・日本オラクル

モバイル、クラウド、ソーシャルなどのキーワードが、ECMをどのように変えていくのか。
オープンテキスト、ハイランドソフトウェア、日本IBM、日本オラクル各社が登壇、最新の導入事例やECM戦略を紹介いたします。

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ナレッジセミナー(有料)JIIMA会員・ナレッジ会員・文書情報管理士・文書情報マネージャー / 3,000円(税込)
一般 / 5,000円(税込)

16B1

802会議室 / 定員60名

社会インフラ情報の再整備事業に関する提案の説明
~JIIMAが推薦する自治体向けに最適な「道路施設管理システム」を紹介いたします~

  • JIIMA「いのちとくらしを守るインフラ充実」
  • 政策提言プロジェクト 委員
  • 久田 雅人

JIIMA「いのちとくらしを守るインフラ充実」の政策提言の結果、インフラ関係の情報再整備事業が国交省の防災安全交付金の支給対象となり、7月から橋梁関係の竣工図書や完成図書、点検診断結果の「記録・保存」が義務化されました。JIIMAが推薦する自治体向けに最適な「道路施設管理システム」を紹介いたします。

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16B2

802会議室 / 定員60名

ISO11506のJIS化目前、建築業界のCOM/COLD採択の先見性について

  • 日本文書情報マネジメント協会
  • アーカイブ委員会 マイクロメディアWG
  • 委員
  • 森弘 英雄

ISO11506のJIS化は来年度の出版を目指し、いよいよ最終段階に進んでいます。この流れは、電子データの長期保存の手法であるマイクロアーカイブ及び光ディスク(COM/COLD)がベストプラクティスとして見直されつつあることの表れです。一方,既に各業界ではこの流れに準拠した形での文書情報マネジメント策定が進みつつあります。今回はいち早くこの流れを採択した建築業界の事例をご紹介することで、他業界へのケーススタディとして頂ければ幸いです。

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16B6

802会議室 / 定員60名

文書管理と国税関係スキャナ保存に関する市場動向調査と、政府の規制改革方針

  • 日本文書情報マネジメント協会
  • 専務理事
  • 長濱 和彰

2014年春~夏にかけて日経リサーチのweb調査システムによって実施した、文書情報マネジメント関連のエンドユーザー動向調査の結果概要(関連質問数29)、及び国税関係書類のスキャナ保存に関する課題と要件緩和の効果に関する調査結果(関連質問数20)について、過去2年間の比較分析も含み、ポイントを説明致します。
また昨年末にJIIMAが規制改革会議で訴えた国税関係書類のスキャナ保存の要件緩和について、その経過と6月末に閣議決定された政府の規制改革実施方針も説明致します。

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