eドキュメントJAPAN2017 55th 文書情報マネジメントショウ 2017.10.11wed-10.13fri 10:00-17:30 東京ビッグサイト 東展示ホール

セミナー一覧 ―― Forum

※申し込み受付は 公益財団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)のサイトになります。

基調講演・特別講演

13A1 10月13日(金) 10:00~11:40 703会議室 / 定員120名

《特別講演》

電子帳簿保存法におけるスキャナ保存制度と新たな「一問一答」について

東京国税局 調査第一部 調査開発課 情報技術専門官
出口 毅 氏

平成27年・平成28年の税制改正で、電帳法のスキャナ保存要件が大幅に緩和されました。また本年7月に新たな「一問一答」も公表されています。これらの要件や運用上の留意点について、説明いたします。

申し込み

テーマセミナー

13B6 10月13日(金) 16:00~16:40 802会議室 / 定員54名

「電子メールの運用管理と保存―モデル社内規程の提案―」

公益社団法人日本文書情報マネジメント協会
電子メール規程提案タスクフォース
長濱 和彰、甲斐 荘博司、中田 秀明

電子メールは、組織の業務記録として保存管理が必要な電子文書です。また電子取引や輸出入関連の電子メールは、添付ファイルを含めて、7年間の保存が法律で定められています。
電子メールを、社内で運用管理し保存するためのモデル社内規程を、提案致します。

申し込み

ナレッジセミナー(有料)JIIMA会員・文書情報管理士・文書情報マネージャー / 3,000円(税込)
一般 / 5,000円(税込)

13B1 10月13日(金) 10:00~11:40 802会議室 / 定員54名

講師写真

文書情報管理をうまく進めるためには、どの様に考えればいいのかを基礎から説明します

公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
部長
木戸 修

文書情報管理を行う必要はどこにあるのでしょうか。この基本を取り違えると、一時的にうまくできてもすぐに元の状態に戻ってしまいます。またこれまでは紙の書類整理だけで良かったものが、電子データの管理まで含めて考えなければならなくなりました。これらに対する考え方を基礎から説明します。(このセミナーでは、文書情報管理士2018年冬試験から採用する参考書「文書情報マネジメント概論」を進呈します)

申し込み

電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証製品紹介

13A3 10月13日(金) 13:00~13:40 703会議室 / 定員120名

スキャナ保存と生産性向上を両立する経費精算サービス『Dr.経費精算』

BearTail Inc.
代表取締役・CEO
黒崎 賢一 氏

『Dr,経費精算』はスマホで領収書を撮影するだけで、経費管理が可能な最も簡単なクラウド型の経費精算サービスです。 ここにタイムスタンプ機能を追加し、電子帳簿保存法も求める検索、履歴管理などの機能を追加したものが『Dr.経費精算タイムスタンプ版』です。従業員の生産性とガバナンスの向上と同時に電子帳簿保存実現する最頻のソリューションをご紹介します。

申し込み

13A4 10月13日(金) 14:00~14:40 703会議室 / 定員120名

社内の帳簿書類の管理を変える!スキャナ保存を効率的に行うソリューションのご紹介

株式会社インテック
産業ソリューション事業部 ビジネスソリューション部
主任 山岸 敏康 氏

電子帳簿保存法の改正により、スキャナ保存要件が大きく緩和されました。これをきっかけに、社内の帳簿書類の管理について見つめなおす企業が増えています。本講演では、スキャナ保存対応を電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証製品である「快速サーチャーGX」でどのように実現できるかをご紹介します。

申し込み

※申し込み受付は 公益財団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)のサイトになります。

PAGE TOP