TGSフォーラム 2013

※先着順に受け付け、定員となり次第、締め切ります。
※事前申し込みで定員に達した場合は、当日受講申し込みは基本的には受け付けません。


スマートフォンゲームセッション有料:1セッション 前売8,000円 / 当日10,000円

9月20日(金)13:00~15:00

ポスト・パズドラを探せ~ブラウザゲーム V.S. アプリゲームの行方

スマートフォン・タブレット向けゲームソフトで、この1年間、旋風を巻き起こしている「パズル&ドラゴンズ」。その人気ぶりを見て、スマートフォン向けゲームアプリ開発に力を注いでいるゲーム開発会社は少なくない。一方、ブラウザを使って遊ぶスマホ向けゲームも、開拓できる余地はまだまだある。アプリもブラウザもそれぞれに強いところ、弱いところがあり、その特徴を捉えたゲーム開発・ビジネスモデルの構築が必要になるのだ。そうした中、ポスト・パズドラとなるゲームソフトは、アプリ型ゲームにあるのだろうか。もしくは、ブラウザゲームから生まれるのだろうか。それとも第3の道があるのだろうか。スマートフォン向けゲーム開発会社のトップが集まり、その可能性について話し合う。

前田 悠太氏
ポケラボ 代表取締役社長

小池 政秀氏
サイバーエージェント 取締役

松山 洋氏
サイバーコネクトツー 代表取締役社長

〔モデレータ〕日経BP社 日経エンタテインメント! 記者 伊藤哲郎

ご注意:東京ゲームショウ2013 ビジネスデイ(9月19日~20日)への入場は、事前登録申込券によりご登録いただいても、18歳未満の方、学生の方のほか、ビジネス目的以外の方は入場をお断りする場合があります。また、入場をお断りする場合でも、返金はいたしませんので、事前にご了承ください。

申し込みはコチラ

このページのトップへ

ゲームプラットフォームセッション有料:1セッション 前売8,000円 / 当日10,000円

9月20日(金)13:00~15:00

ゲームプラットフォーム戦国時代~5年後を見据えた顧客開拓~
ゲーム業界の3識者が今後のマーケットの変化を語る

新型家庭用ゲーム機、スマートフォン/タブレット、PCオンライン、クラウドゲーム、Android搭載ゲーム機など、ゲームプラットフォームはかつてないほどのスケールで、その翼を広げている。しかも、従来型のゲームパッケージ販売だけではなく、オンライン型、ダウンロード型、ソーシャル型など、ゲームソフトのデリバリー方式のバリエーションも増えた。そのため、ゲームビジネスの「型」や「ユーザー像」も複雑になり、ゲーム開発の方向性を固めにくくなってきた。
そこで、ゲーム業界を代表する3つの英知の力を借りて、混迷きわまる現在の日本ゲーム産業について、何を信じて、ゲームビジネスを続けていけばいいのか、という切り口で討論する。

新 清士氏
ジャーナリスト

大前 広樹氏
Unity Technologies Japan    日本担当部長

前田 栄二氏
SMBC日興證券    株式調査部    シニアアナリスト

〔モデレータ〕日経BP社 日経トレンディ 副編集長 降旗淳平

ご注意:東京ゲームショウ2013 ビジネスデイ(9月19日~20日)への入場は、事前登録申込券によりご登録いただいても、18歳未満の方、学生の方のほか、ビジネス目的以外の方は入場をお断りする場合があります。また、入場をお断りする場合でも、返金はいたしませんので、事前にご了承ください。

申し込みはコチラ

このページのトップへ

インディペンデントゲームセッション有料:1セッション 前売8,000円 / 当日10,000円

9月20日(金)15:15~17:15

インディーゲームで食えるのか?!~日本のインディペンデントゲーム新事情

世界中で注目を集めているインディペンデントゲーム市場。その理由は明確だ。ゲームのプラットフォームが多様化するなか、ゲームをデリバリーする方法も多彩になり、個人開発者・少人数で制作したゲームを広く世の中に提供できるように変化した。その結果、斬新な切り口で、新しい体験を与えられるゲームタイトルが出てくるようになり、新しい才能を発掘する場所として、世界中のゲーム企業が注目しているのだ。
そこで、同セッションでは、インディペンデントゲームに関して、日本の現状を捉え、その中にある課題と可能性について、専門家や活動を支援している企業などが集まり話し合う。

小野 憲史氏
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)    代表

楢村 匠氏
アスタリズム    ゲーム開発チームNIGORO    ディレクター

浅野 剛史氏
ソニー・コンピュータエンタテインメント    オープンプラットフォーム事業推進部

〔モデレータ〕日経BP社 日経ソフトウエア 記者 武部健一

ご注意:東京ゲームショウ2013 ビジネスデイ(9月19日~20日)への入場は、事前登録申込券によりご登録いただいても、18歳未満の方、学生の方のほか、ビジネス目的以外の方は入場をお断りする場合があります。また、入場をお断りする場合でも、返金はいたしませんので、事前にご了承ください。

申し込みはコチラ

このページのトップへ

ゲームテクノロジーセッション有料:1セッション 前売8,000円 / 当日10,000円

9月20日(金)15:15~17:15

入出力デバイスが変えるゲームのミライ~HMDや新センサのゲーム応用を探る~

ゲーム機をはじめ、スマートフォンやタブレット端末、パソコンといったハードウエアの性能が向上し、本体だけではゲーム内容の差異化が難しくなっている。そこで鍵を握るのが、ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)のような映像出力機器や、Kinectのようなセンサを用いた入力機器である。最近ではゲーム用途に向けたHMD「Oculus Rift」や、手や指の細かな動きを10μmという高精度で検知できるセンサ機器「Leap Motion」に注目が集まっている。
そこで同セッションでは、進展著しいHMDや新しいセンサ機器の特徴とゲーム応用などについて、入出力デバイスに詳しい技術者や研究者の方々にその最先端技術について解説する。

笹尾 和宏氏
新日鉄住金ソリューションズ    ワークスタイルイノベーションセンター    シニア・マネジャ

近藤 義仁氏
エクシヴィ    代表取締役 社長    チーフソフトウェアアーキテクト

田代 昭博氏
日本マイクロソフト    インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネス    デベロッパー ネットワークグループ    シニアマネージャー

千葉 慎二氏
日本マイクロソフト    インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネス    リサーチ&インテグレーション ソフトウェア    デベロップメントエンジニア

〔モデレータ〕日経BP社 日経エレクトロニクス 記者 根津禎

ご注意:東京ゲームショウ2013 ビジネスデイ(9月19日~20日)への入場は、事前登録申込券によりご登録いただいても、18歳未満の方、学生の方のほか、ビジネス目的以外の方は入場をお断りする場合があります。また、入場をお断りする場合でも、返金はいたしませんので、事前にご了承ください。

申し込みはコチラ

※講演時間、内容、登壇企業、講演者などは、都合により予告なく変更する場合があります。
※TGSフォーラム受講券、ビジネスデイ事前登録申込券は再発行、再送はできませんので、大事に取り扱って下さい。
※すべてのセッションのキャンセルはお受けできません。
※専門セッションの受付で、名刺によるご本人確認をいたしますので、ご用意ください。
※専門セッション(4セッション)では通訳サービスはありません。

このページのトップへ