ファミリーゲームパーク | TOKYO GAME SHOW 2018

ファミリーゲームパークとは

「ファミリーゲームパーク」は、中学生以下の子どもたちとその家族のための特別なエリア！

中学生以下の子どもと家族みんなでゆったりと遊べます。

最新ゲームが遊べるゲーム体験ゾーンやキッズステージなど楽しいコーナーがいっぱい。

今年も子ども向けのゲームプログラミング・スクールの体験クラスを実施！

みんなの来場をお待ちしています。

開催日時／会場への行きかた

開催日時: 9月22日（土）～23日（日）10:00～17:00（入場は16:00まで）

場　所: 幕張メッセ国際展示場イベントホール（会場ホームページ）
※小学生以下のお子様（および同伴の保護者の方）は初回入場口として、「ファミリーゲームパーク小学生以下専用入口」（2階中央エントランス）がご利用いただけます。（ただし10：30までは、ほかのホールに移動することができません）

入場料: 小学生以下／無料前売券（中学生以上）／1,000 円（税込）当日券（中学生以上）／1,200 円（税込）

会場への行きかた: ◆JR京葉線「海浜幕張」駅から徒歩5分◆JR 総武線「幕張本郷」駅から
1）海浜幕張駅行きバスで「海浜幕張駅」下車（約15分）、幕張メッセまで徒歩約５分2）ZOZOマリンスタジアム／医療センター行きバスで「タウンセンター」下車（約17分）、幕張メッセまで徒歩３分3）幕張メッセ中央行きバスで「幕張メッセ中央」下車（約17分）

会場までの地図はこちら

遊べるゲームが続々決定！
ゲーム体験ゾーン

「ゲーム体験ゾーン」は、中学生以下限定で入場できる特別コーナーです。

一般展示コーナーで大人気のあのゲームが遊べるかも?!　話題のゲームを集めて、みんなの来場を待ってるよ！

遊べるゲーム一覧

ｅスポーツチャレンジ 9月22日（土）、23日（日）

当日受付！ 参加無料！

予選を勝ち抜いて、あの有名人にｅスポーツで挑戦しよう！

キッズステージ横のｅスポーツチャレンジコーナーで試遊と予選をおこないます。その場で参加できます。
規定人数を勝ち抜くと最終予選に進出でき、さらに勝ち抜くとｅスポーツチャレンジステージで有名人に挑戦できます。

プロゲーマーのすごい技も観れるよ！みんな来てね～。

参加できるのは中学生以下のお子さんのみです。

9月22日（土）　eスポーツチャレンジ＜ぷよぷよ＞

〔競技種目〕: ぷよぷよPS4版で、
対戦をおこないます

〔1次予選〕10：30〜（予定）　＠ｅスポーツチャレンジコーナー ３人連続で勝ち抜いて最終予選の参加権をGET！ 次に進めるのは16人（予定）。早い者勝ちだよ。 〔最終予選〕13：30～（予定）　＠ｅスポーツチャレンジコーナー ここでの勝者4名（予定）がeスポーツチャレンジステージへの参加権をGETできるよ。 勝つと素敵な賞品もあるよ。 ■本イベントに関しての注意事項 ※1次予選で早く連続3人勝ち抜けた16名が最終予選に進出できます。 ※1次予選では勝ち抜け人数が16名に達するまでは、対戦に負けても何度でもチャレンジできます。 ※本イベントに参加できるのは、中学生以下とさせて頂きます。 〔ｅスポーツチャレンジステージ「ぷよぷよ」〕15：00～16：00　＠キッズステージ 最終予選の勝者がゲストと対決！: 【保護者様ご同伴のお願い】
※この日のｅスポーツチャレンジステージは、おはスタのテレビ収録が予定されています。15時からのeスポーツチャレンジステージに出たいお子さんには必ず保護者様がお付き添いください。最終予選を勝ち抜いた時点で、テレビ撮影・放映、ＷＥＢ公開などについて保護者様の同意をいただきます。その場で保護者様に書面でご了解をいただけない場合はeスポーツチャレンジステージには出れません。（保護者様がいなくても最終予選までは参加でき、勝てば賞品がもらえます）

【ゲスト】 『おはスタ』 アイクぬわらさん、 あめみやたいようさん（ジャパン・eスポーツ・プロライセンス保有選手）

【司会】 柴田将平さん （元静岡第一テレビ）

9月23日（日）　eスポーツチャレンジ＜太鼓の達人Nintendo Switchばーじょん！＞

〔競技種目〕: Joy-Conをバチに見立てた
『フリフリ演奏』でおこないます。

〔1次予選〕10：30〜（予定）　＠ｅスポーツチャレンジコーナー ３人連続で勝ち抜いて最終予選の参加権をGET！ 最終予選に進めるのは16人（予定）。 早い者勝ちだよ。 〔最終予選〕13：30～（予定）　＠ｅスポーツチャレンジコーナー ここでの勝者4名（予定）がeスポーツチャレンジステージへの参加権をGETできるよ。 〔ｅスポーツチャレンジステージ 「太鼓の達人 Nintendo Switchば～じょん！」〕15：00～16：00　＠キッズステージ 最終予選の勝者がゲストと対決！ ゲストとの対決に勝つと素敵な賞品もあるよ。 ■本イベントに関しての注意事項 ※1次予選で早く連続3人勝ち抜けた16名が最終予選に進出できます。 ※1次予選では勝ち抜け人数が16名に達するまでは、対戦に負けても何度でもチャレンジできます。 ※演奏プレイ方法はJoy-Conを使ったフリフリ演奏のみとなり、他のプレイ方法は不可となりますので、ご注意ください。 ※演奏キャラは「どんちゃん」、「かっちゃん」のみ使用可能、他キャラクターの選択は不可となります。 ※1次予選対戦時の選曲はその場でじゃんけんにて勝った方が決めることができます。 ※最終予選の使用曲は当日発表とさせて頂きます。 ※本イベントに参加できるのは、中学生以下とさせて頂きます。

〔1次予選の課題曲（予定）〕
・前前前世
・夏祭り
・アローラ!!
・ウィーアー！
・残酷な天使のテーゼ
・スプラトゥーン２メドレー

※難易度は“ふつう”。キャラクターは“どんちゃんとかっちゃんのみ”
※最終予選の使用曲については当日発表します。お楽しみに！

【ゲスト】 ゴー☆ジャスさん、 『ゲームセンターＣＸ』有野課長（東京ゲームショウ2018オフィシャルサポーター）

【司会】 平岩康佑さん （元朝日放送テレビ）

※2日間とも、当日、運営上の理由で競技方法などを変えることがあります。

ゲーム作り体験教室（当日受付、参加無料）

ファミリーゲームパークでは、児童・生徒のみなさんを対象にした無料のゲーム作り体験教室を開催します。子どもたちがゲームで遊ぶだけでなく、作って楽しむことを通じてゲームの新しい可能性に気づいてもらえる教室です。ファミリーゲームパークに来場される小学生から中学生のみなさんは、どなたでも参加できます。お申し込みは、会期当日に会場にて受付となりますのでお早めに会場までお越しください。教室となる会場には、保護者のみなさんがクラスを参観いただける観覧席もご用意しています。ぜひご一緒にお楽しみください。

開催概要

開催日時: 9月22（土） 10：30～16：009月23（日） 10：30～16：00

会　場: 幕張メッセイベントホール東京ゲームショウ2018「ファミリーゲームパーク」内特設教室

定　員: 1クラス　10名程度　（詳細は、各教室の紹介をごらんください）

参加費: 無料

募集単位: １コマごと、１クラス　約60分

募集方法: 当日会場にて申し込みを受け付けます。教室近くの各出展ブースで整理券を配布します。

スケジュール

9月22日（土）

10：30～11：30: ピースオブケイク！プログラムは誰だってできる！「 ”IchigoJam(イチゴジャム)”でゲーム作り！」（キッズプログラミングアカデミー）

12：00～13：00: 「メイクコードを使って、マインクラフトの世界でゲームをつくろう！」（小学生向けプログラミング教室プロスタキッズ）

13：30～14：30: ピースオブケイク！プログラムは誰だってできる！「 ”Scratch(スクラッチ)”でゲーム作り！」（キッズプログラミングアカデミー）

15：00～16：00: 「マイクロビットで遊んでみよう」（Do it プログラミングスクール）

9月23日（日）

10：30～11：30: ピースオブケイク！プログラムは誰だってできる！「 ”IchigoJam(イチゴジャム)”でゲーム作り！」（キッズプログラミングアカデミー）

12：00～13：00: 「マイクロビットで遊んでみよう」（Do it プログラミングスクール）

13：30～14：30: ピースオブケイク！プログラムは誰だってできる！「 ”Scratch(スクラッチ)”でゲーム作り！」（キッズプログラミングアカデミー）

15：00～16：00: 「メイクコードを使って、マインクラフトの世界でゲームをつくろう！」（小学生向けプログラミング教室プロスタキッズ）

教室の紹介

キッズプログラミングアカデミー

対象年齢：小学1～6年生（中学生も可） 少し必要 ピースオブケイク！ プログラムは誰だってできる！

プログラミング未体験者大歓迎！
ビジュアルプログラミングツール「Scratch(スクラッチ)」やプログラミング言語「BASIC(ベーシック)が動作する「IchogoJam(イチゴジャム)」を教材に、ゲームを通じて、プログラミングを体感するゲーム作りイベントです。
今回は2つのスペシャル体験コースをご用意！
保護者様の同席も可能ですので、ぜひ、お子様と保護者様で、お気軽にご参加ください。

おてほんを見ながら、ゲームをじぶんたちの手で作るプログラミングのたいけんイベントです。
だいじなのはゲームを作ってみたいというキモチ。
プログラミングがはじめてのという人も大かんげいです！

【プログラム】

プログラムのきほんを知る（5分）そうさのせつめい（5分）プログラミングツールの基本操作を練習をします。ゲームを作る（40分）お手本にそってゲーム作っていきます。作ったゲームをアレンジ（7分）参加者全員同じ内容のゲームを自分だけの内容に改造します。まとめ（3分）

当教室は２種類のツールによるワークショップを計４回実施します。
内容により対象者が若干異なっていますのでご注意ください。
【9月22日（土）】
ピース･オブ･ケイク！プログラムは誰だってできる！
〈10:30 ～11:30〉
　「IchigoJam(イチゴジャム)」でゲーム作り！(小学校3年生以上　定員10名前後)
〈13:30～14:30〉
　「Scratch(スクラッチ)」でゲーム作り！(小学校低中学年推奨　定員8名)
【9月23日（日）】
ピース･オブ･ケイク！プログラムは誰だってできる！
〈10:30 ～11:30〉
　「IchigoJam(イチゴジャム)」でゲーム作り！(小学校3年生以上　定員10名前後)
〈13:30～14:30 〉
　「Scratch(スクラッチ)」でゲーム作り！(小学校低中学年推奨　定員8名)

: 濱田勇先生
ゲーム開発歴30年以上、今も尚現場で活躍中。
その他、トータルで100タイトル以上のゲーム開発してきたスタッフも講師として参加します。
■キッズプログラミングアカデミー（プログラミングアカデミー株式会社）
https://kids.prog-academy.jp/

プロスタキッズ

対象年齢：小学3～6年生 必要なし メイクコードを使って、 マインクラフトの世界で ゲームをつくろう！

小・中学生向けプログラミング教室のプロスタキッズ。
マイクラ公式「Marketplace(マーケットプレイス)」の日本人初プロクラフターたちと一緒に、メイクコードを使ってマイクラの世界をプログラミング！
ビジュアルプログラミングでゲームを簡単に作っちゃおう！

【プログラム】

せかいにはいってみよう（10分）メイクコードをくんでみよう（20分）うごかしてみよう（20分）まとめをしよう（10分）

: 安藤昇先生
1968年栃木県生まれ。日本大学理工学部物理学科を卒業後、理科教諭として佐野日大高校に勤務。現在は数学・情報を教える傍ら剣道部、放送部を全国大会に導く。コンピュータプログラミングとクリエイティブ能力に優れ、全国大会の試合運営システムの開発やタブレットを題材とした動画CM「デジタルキャンパス物語」をネットに配信し人気を博している。また、佐野日大に導入した1500台のタブレットの運用に耐えうるWi-Fiインフラの設計およびオープンソースによる生徒用グループウェアを構築も手掛けている。
■小学生向けプログラミング教室プロスタキッズ（株式会社ミスターフュージョン）
http://programming-kids.jp/

Do it プログラミングスクール

対象年齢：小学4年以上 必要 マイクロビットで遊んでみよう

いま話題のマイクロビット(Micro:bit)で遊んでみよう。
マイクロビットはタテヨコ5センチぐらいの超小型のコンピュータです。イギリスではマイクロビットを使って、１００万人の小学6年生がコンピュータの勉強をしています。
このクラスではみなさんにマイクロビットを体験してもらいつつ、簡単なゲームを作ります。

【プログラム】

タイピングに慣れよう（10分）キーボードで文字を入力する練習をします。マイクロビットをうごかしてみよう（２0分）マイクロビットをうごかしながら使い方を学びます。ゲームをつくってみよう（３0分）振る、ひっくり返す、ボタンを押すなど、ある手順で操作をすると
メッセージが表示されるパズルゲームを作ります。

: 渡邊弘之先生
マリオゴルフファミリーツアー、マリオテニスGCの開発経験を経て2007年1月11日に23歳で独立、株式会社MUTANを設立。ゲームソフト開発の実績を重ねるなか、プログラミング教育の必要性を感じ2014年7月に株式会社Apperを設立。カリキュラム作成や企業向けのセミナー活動を経て2016年4月にDo itプログラミング＆英会話スクールを開校。現在も現役でゲーム開発とプログラミングスクール講師の二足のわらじを履く。
■Do it プログラミングスクール（株式会社Apper）
https://doit.apper.co.jp/