協力:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
センス・オブ・ワンダーナイト2016
2015年の受賞者
- Mushroom 11
- Itay Keren. / Untame
BEST GAME DESIGN AWARD - As always in Global Game Jam event, all games must revolve a certain theme in some way. The theme was the Ouroboros, or the snake eating its tail.
- Plug & Play
- Mario von Rickenbach, Michael Frei / Etter Studio
BEST ARTS AWARD / AUDIENCE AWARD - That is a mystery.
- Reelblade: Battle of the High Seas
- Yuichiro Katsumoto / Project Reelblade
BEST THECHNOLOGICAL GAME AWARD - 「鞭から剣へと瞬時に切り替わるニンジャトラックの特徴を活かした、幅広い年齢層が楽しめる体感型のゲーム」という私たちのリクエストに対して、SUTD Game Labは「鞭状態でモンスターを釣り上げ、剣状態でモンスターを倒す、アクションゲーム」に仕上げてくれました。
- Tough Coded: Live
- Fernando Sarmiento / Little Nando
BEST EXPERIMENTAL AWARD / BEST PERESENTATION AWARD - Tough Coded: Live is a Live Videogame Experience. It's sort of like an audiovisual experience. The idea comes from my VJ years.
これまでの受賞者
- Kyoto
- by Eddie Lee | 2013 Best Arts Award
- “Kyoto”は昔暮らしていた美しい街への敬意です。そこに住み始めたとき、その街の美しさと尊厳さに畏敬の念を抱き、ある形で敬意を表したかったのです。それがその街を舞台にインタラクティブなゲームを作ることでした。
- Miegakure
- by Marc ten Bosch | 2014 Best Experimental Game Award
- カレッジに通っているときに、超次元ゲームを思いつきました。たぶん2005年くらいだったと思います。3Dゲームをプログラミングすると、物体の位置が3つの数字(通常x、y、zと呼ばれる)で表されますが、そのアイディアは簡単に法則化できます。
- Mirage
- by Mario von Rickenbach | 2013 Best Experimental Game Awards
- “Mirage”は面白いキャラクターを作るという目標をかかげた試作品の一作目です。その時から、その世界(ゲーム)やビジュアルの開発を始めました。
- 8BitMMO
- by Robby Zinchak | 2014 Best Technological Game Award
- ウルティマオンラインは大人になってからプレーした最初のMMO(大規模なマルチプレイオンライン)です。世界中のたくさんの人が同じゲームをしているということがとても印象的でした。友人とその世界観をゲームで作りたかったので、多くの人が一緒にゲーム制作ができるようにした初期のビルドを作り始めました。
- PICOLECITTA
- by TECO | 2014 Best Presentation Award
- ある日、家庭用ゲーム機のマルチタップを見て「USBコントローラをたくさん接続したら、たくさんの人と遊べる」ということに気付いて、そこから一気にアイディアが膨らみました。