TOKYO GAME SHOW 2015
ビジネスデイ:2015.9.17(Thu)-18(Fri) 一般公開:2015.9.19(Sat)-20(Sun) 会場:幕張メッセ

TOKYO GAME SHOW 2015

ビジネスデイ2015.9.17(Thu)-18(Fri) 一般公開2015.9.19(Sat)-20(Sun) 会場:幕張メッセ

TGSフォーラム 2015

  • ※先着順に受け付け、定員となり次第、締め切ります。
  • ※事前申し込みで定員に達した場合は、当日受講申し込みは基本的には受け付けません。

9月18日(金) 専門セッション

有料:1セッション 前売8,000円 / 当日10,000円
ビジネスデイ事前登録申込券付

申込特典
専門セッションをお申込の方には、ビジネスデイに展示会場へ入場できる「ビジネスデイ事前登録申込券」を無料でご提供します。

  • ※東京ゲームショウ2015 ビジネスデイ(9月17日~18日)は、18歳未満の方、学生の方のほか、ビジネス目的以外の方の入場ができません。また、入場をお断りする場合でも、返金はいたしませんので、事前にご了承ください。
  • ※講演時間、内容、登壇企業、講演者などは、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
13:00~15:00
A ゲームトレンドセッション

ユーザー参加型の新たな“楽しみ”の創造
~ゲームプレーの動画配信~

国際会議場2F:201会議室
ゲームプレーを動画配信する手法は、ユーザーの参加感をくすぐり、口コミでのブームを巻き起こす新たなマーケティングとして、急速に注目を集めています。プラットフォーマーとして、プレイステーション4ならではのソーシャル機能を生かしたタイトルを手がけるソニー・コンピュータエンタテインメントから、「Bloodborne」 の山際眞晃プロデューサー。カプコンの人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの杉山晃一プロデューサー。スマートフォンで楽しむ「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」など幅広いプラットフォームで多数のヒットタイトルを手がけるスクウェア・エニックスの柴貴正プロデューサー。三者三様の「ゲームプレーの動画配信」活用術を明かし、その可能性を語り合います。
■リレートーク&パネルディスカッション
山際 眞晃氏
ソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオ Bloodborne プロデューサー
杉山 晃一氏
カプコン 第二開発部 第二大阪プロジェクト推進室 プロデューサー
柴 貴正氏
スクウェア・エニックス 第7ビジネス・ディビジョン ディビジョン・エグゼクティブ 兼 プロデューサー
モデレータ:日経BP社 日経エンタテインメント! 記者 伊藤 哲郎

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13:00~15:00
B スマートフォンゲームセッション 日中同時通訳あり

2015年 スマホゲームヒット最前線
~レッドオーシャン化するスマホゲーム市場で勝ち抜くために~

国際会議場3F:301会議室
スマートフォン向けゲーム市場の急拡大とともに、ゲームコンテンツのサプライヤーが増加した結果、スマホゲームコンテンツが市場にあふれ、レッドオーシャン化している状況だ。そんな厳しい生存競争の中を生き抜いて、ヒット作として芽を出した新作ゲームがある。どのようなプロセスを経て、ヒット作に育ててきたのか、そのヒットの裏側に迫ります。
■リレートーク&パネルディスカッション
須賀 健人氏
Niantic, Inc. アジア統括マーケティングマネージャー
Ming-Yang Yu氏
Rayark CEO
モデレータ:日経BP社 日経ビジネス 副編集長 瀬川 明秀

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15:15~17:15
C ゲームマーケティングセッション

ゲームマーケティング最新手法
~新型マーケティングプラットフォームの台頭~

国際会議場2F:201会議室
ゲームがヒットするには、面白いコンテンツであることに加え、その面白さを広く知ってもらうための有効的なマーケティング活動は必須だ。これまで使われてきた媒体を使った広告・宣伝だけではなく、新しい媒体の開発、および活用方法が待ち望まれている。特に、生存競争の激しいスマートフォン向けゲームにとっては、喫緊の課題だ。そこで、ゲーム向けマーケティングの新しい手法に取り組んでいるプラットフォームを紹介します。
■リレートーク&パネルディスカッション
岩城 農氏
セガゲームス セガネットワークスカンパニー カンパニーCOO
大友 真吾氏
Cyber Z取締役 OPENREC担当
モデレータ : 日経BP社 日経デジタルマーケティング 副編集長 降旗 淳平

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15:15~17:15
D ゲームテクノロジーセッション

発売直前!仮想現実ゲーム
~ハードとソフトの両輪が動き始めた~

国際会議場3F:301会議室
米Oculus社のOculus Rift、SCEのProject Morpheusに代表される没入型のヘッドマウントディスプレー(HMD)を利用した仮想現実技術の製品化が近づいている。これまではハードウエアの技術先行で進んできたVR技術だが、その機能を十分に生かせるだけのソフトウエアも徐々に充実してきた。ハードとソフトの両輪が動き始めてきた動向について、同業界のキーパーソンに解説してもらう。
■リレートーク
近藤 義仁氏
Oculus パートナーエンジニアリングスペシャリスト
クリス プルエット氏
Oculus パートナーエンジニアリングマネージャー
秋山 賢成氏
ソニー・コンピュータエンタテインメント ジャパンアジア(SCEJA)
ソフトウェアビジネス部 次長 SCEJA開発サポート責任者
原田 勝弘氏・玉置 絢氏
バンダイナムコエンターテインメント
前島 昌格氏
プロダクション・アイジー 企画室経営企画 広報グループ
モデレータ:日経BP社 日経エレクトロニクス 記者 根津 禎

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  • ※講演時間、内容、登壇企業、講演者などは、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
  • ※すべてのセッションのキャンセルはお受けできません。
  • ※専門セッションの受付で、名刺によるご本人確認をいたしますので、ご用意ください。
  • ※専門セッション(4セッション)では通訳サービスはありませんので、ご注意ください。

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