The first visit to TGS -Business Day Version-
初めてのTGS
~ビジネスデイ編~TGSに初めて参加される方へ 写真でわかるTGSの歩き方
会場内で知っておきたいこと
各社の出展場所や展示内容のチェック方法
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会場内は非常に混雑します。各社の出展場所や展示コーナーを、公式サイトや公式アプリ「TGS2018」、当日、入場口などにご用意している公式ガイドにてご確認ください。
今年も、幕張メッセ南側の1-8ホール、北側の9-11ホールの全館を使用しますが、「ファミリーゲームパーク」(イベントホール)、コスプレエリア(9ホール)は、一般公開日のみの実施となります。
なお、公式サイトのトップページでは、出展社のニュースが随時更新されているので事前に情報がチェックできます。
会場マップは、会期直前に、公式サイトや公式アプリにも掲載します。
「東京ゲームショウ2018」のソーシャルサービス公式アカウントは、以下の通りです。
・ツイッターTokyo_Game_Show
・フェイスブックTokyo_Game_Show
商談アポイントの取り方
「ビジネスデイ」に出展社と商談をしたい方は、事前にWebでアポイントのオファーができるシステム「アジア・ビジネス・ゲートウェイ」をぜひご利用ください。これは会期中に来場者が出展社と商談するために活用できる、公式サイト上の無料アポイントシステムです。
技術や製品、サービスなどの情報を検索して、各出展社の担当者に来場者がコンタクトでき、ビジネスデイ会期中のアポイントの申し込みができます。
また、ビジネスデイ来場者が、Webのアポイントシステム(アジア・ビジネス・ゲートウェイ)を使って、来場者同士の商談もできる「ビジネスデイ・ゴールドパス」をご用意しています。申込方法は、「ビジネスデイ<9/20(木)・21(金)>の入場方法」 をご参照ください。
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「ビジネスデイ・ゴールドパス」をお申し込みいただいた来場者は、国際会議場2階の「国際会議室」に設置するミーティングエリア「ビジネスラウンジ」をご利用いただけます。
ビジネスデイに開催されるイベントに参加する方法
2日目(21日)の閉場後、17時30分~19時30分に、11ホール「e-Sports X(クロス)」のRED STAGEにて、ゲームアイデアの発掘イベント「センス・オブ・ワンダー ナイト2018」 を開催します。 国内外から応募された多数の作品の中から、「センス・オブ・ワンダー」を感じられるタイトルを選出。会場でプレゼンテーションしていただき、各賞を発表するイベントです。 ビジネスデイ来場者は自由に聴講できます(無料)。
荷物を預けるには
「展示会場内に荷物を預かるクロークはありませんが、2階中央エントランスや中央モールなどにはロッカーが設置されています ( ロッカーはコチラ )。 ただし、必ずしも空きがあるとは限りませんのでご注意ください。
外国語の対応について
公式ホームページは、4カ国語(英語、ハングル、簡体中文、繁體中文)で表記しています(一部は日本語のみ)。公式ガイドは、日本語版と英語版を用意します。
各ブースの外国語対応は、出展社によって異なります。
ホール内でのスマートフォンの利用について
会場内での事故防止のため、スマートフォン自撮り棒(セルフィスティック)の使用および、歩きスマホ行為を禁じます。
Wi-Fi使用のルール
幕張メッセ1-11ホールの展示会場内では、モバイルWiFiルーターやスマートフォンなどのテザリング機能の利用を禁止とさせていただいています(お願いとご注意 )。
近年、各種モバイル機器が急激に増えたことで、会場内の電波環境が悪くなっており、ゲームのデモンストレーションや試遊などに影響が出る恐れがあるからです。Wi-Fiをお使いになりたい場合は、1-8ホール2階中央モール、9-11ホール2階エスプラナードでお願いします。
幕張メッセ・国際展示場では、エリアにより2種類の無料Wi-Fiサービスがご利⽤いただけます。
詳しいエリアや使用方法は、施設サービス・公衆無線LANをご覧ください。
カメラやスマートフォンなどで会場内を撮影する際の注意点
ブースを撮影する場合は、各出展社によってルールがあるので、それを守ってください(撮影を禁止している場合があります)。
事故防止のため、スマホやタブレット、PCを使用したホール内を移動しながらのインターネットへのライブ実況配信はお控えください。
ホール内でのスマートフォン自撮り棒(セルフィスティック)の使用・歩きスマホ行為は禁止です。
また、テレビ・新聞・雑誌や東京ゲームショウ事務局が、報道や記録のため会場内のさまざまな場所で撮影をしています。ご自身が写り込む可能性があることをご留意ください。