13:00~15:00 | A スマートフォンゲームセッショングローバルで打ち勝つゲームアプリの育て方国際会議場2F:201会議室スマートフォン/タブレット向けの日本製ゲームアプリが、グローバル市場で影響力を高めつつある。北米市場では全世界で活躍するSupercellやKingなどと並んで、日本企業のタイトルもランキングに入るようになってきた。アジア地域でも、同様に存在感が出てきている。確かに世界市場でリリースする垣根は低くなったが、プロモーションから運用まで含めると決して道のりは平坦ではない。そこで、成功を収めつつある日本企業の足跡を追いながら、その秘訣を探る。
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13:00~15:00 | B ゲームプラットフォームセッションXbox Oneが切り開く新たなエンタテインメント国際会議場3F:301会議室国内で9月4日に発売となる日本マイクロソフトの新型据え置きゲーム機Xbox One。ゲームファンに訴求する本格派タイトルラインアップは前ハードそのままに、加えて国内のユーザー向けにXbox One ならではの価値を高める展開として、インディーゲームとアプリにも注力する。全世界150 万ダウンロード達成のスマホゲーム「サムライディフェンダー」開発元が取り組むインディーゲーム。大手芸能プロダクション・ホリプロが主催する、ご当地アイドル NO.1を毎年決定する「U.M.U AWARD」とリンクしたアプリ。これらが切り開く新たなエンタテインメントの魅力にスポットを当て、市場拡大の可能性を話し合う。
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15:15~17:15 | C ゲームビジネスセッションゲーム発IPを最大限に生かす戦略の組み立て方
国際会議場2F:201会議室 |
15:15~17:15 | D ゲームテクノロジーセッションVRテイクオフ!~ゲームは新ステージへ~国際会議場3F:301会議室没入型のヘッドマウントディスプレー(HMD)を利用したVR技術がゲーム業界から注目を集めている。米Oculus VR社のOculus Riftが契機となり、一気にブームが巻き起こった。それにともない、VRゲームで不可欠なユーザーインタフェース(UI)技術の研究開発も進んでいる。そこで同セッションでは、VRゲームの最新動向や新しいUI技術などについて、業界のキーパーソンに解説してもらう。
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