TOKYO GAME SHOW 2012

センス・オブ・ワンダーナイト

主催
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会/日経BP社
協力
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)

Supported By

  • nintendo
  • sony
  • Unity
  • Unity

Hardware Supported by

  • パコン工房

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「センス・オブ・ワンダーナイト」とは?

「センス・オブ・ワンダー ナイト 2012(SOWN 2012)」は、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウ2012の会期中にプレゼンテーションの機会を提供する企画で、今年で5回目の開催となります。

前回は、17の国と地域から74件の応募があり、選考の結果、海外6作品を含む計10作品のプレゼンテーションが行われました。会場には、約250名が来場し、国際的な雰囲気のなか、盛況のうちに幕を閉じました。

前回のセンス・オブ・ワンダーナイトの様子はこちら

「センス・オブ・ワンダーナイト」の目的

  • 実験的であり、創造的であり、伝統的と呼ばれないゲームデザインやアイデアを含んだゲームを紹介すること
  • 「センス・オブ・ワンダー」を感じられるゲームが作られることの重要性を紹介し、それにより、ゲーム産業の活性化を図ること
  • 実験的なゲームを開発している人たちに、将来へのチャンスの場を提供すること
  • ゲームデザインに新しい領域を作り出していくこと

発表を期待されているのは、プロトタイプのデモや、実験的な要素を持った発売済もしくは発売予定のゲーム、変なことを思いついた学生が開発したゲームと いったものです。プロやアマチュアといった区別もまったくありません。小さなベンチャー企業のゲームや、一人で開発しているような同人ゲームの投稿も歓迎します。

もし、「センス・オブ・ワンダー」を引き起こせるようなゲームを発表したいと思われるなら、以下のエントリー方法をご確認のうえ、あなたの作品を応募してください。

応募要項はこちら

【謝辞】

「センス・オブ・ワンダー ナイト」は、Game Developers Conferenceで、2001年に始まった「Experimental Gameplay Workshop」から、多くのインスピレーションを受けています。このワークショップを成功させてきた多くの関係者ならびに友人達に、感謝の意を表します。

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